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Case study導入事例
婚礼予約システム/Oracle DB/ 業務管理システム

株式会社 アターブル松屋

東京大神宮マツヤサロン
企業名 株式会社 アターブル松屋
業種 サービス業
従業員数 201~300名
所在地 東京都中央区明石町2番1号

百貨店を核とする松屋グループの飲食業を中心に1956年創業。 ブライダルからレストランまで幅広い事業を展開するアターブル松屋グループの一員として、あらゆる場 面で最高のクオリティにこだわりブライダル事業をはじめ首都圏34店舗にて展開。

各店舗から直接AWSにアクセスできる構成により
可用性と安定性を実現

マネージドクラウド
with AWS
選定の理由

  1. 1各店舗から直接AWSにアクセスする構成が可能
  2. 2専用線サービスAWS Direct Connectが低コストで導入できる
  3. 3マネージメントツールでスケジュールバックアップも簡単

課題

自社データセンターの肥大化&煩雑化で運用が限界に

首都圏にてブライダル・レストラン事業を手がける株式会社アターブル松屋。売上管理システムやブライダル担当が利用する婚礼予約システムなどをオンプレミスで運用していたが、オフィスの一角を占める自社データセンターが肥大化&煩雑化、スペース、運用性ともに限界に達しつつあった。また、システムごとに個別最適でベンダを選定・導入してきた結果、複雑化した運用も専任2名の情シス部門にとって負担となっていた。
こうした課題の解決に向け、同社は社内システムのクラウド移行を決断。2014年12月、サーバ老朽化でリプレイスが迫っていた「婚礼予約システム」のクラウド移行提案を複数のベンダに依頼することに。各社から上がってきた提案のほとんどは本社にクラウド接続用のルーターを設置し、各拠点からは本社を経由してアクセスするネットワーク構成であった。だがこの構成では、本社で障害が発生した場合、全店舗でアクセスできなくなってしまう。これに対し、So-net事業で培われたネットワークを強みとする、ソニーネットワークコミュニケーションズからの提案は違った。

解決

分散アクセス構成の提案でシングルポイント障害を回避

ソニーネットワークコミュニケーションズが提案したAWS導入支援サービス「マネージドクラウド with AWS」では、既に導入済みであったマネージド型VPNサービスとAWSが、マネージドクラウドゲートウェイサービスを介して接続され、本社を経由せず各店舗から直接AWSにアクセスする分散アクセス構成が可能だ。シングルポイント障害のリスクを排除できるほか、本社にトラフィックが集中してボトルネックとなる事態も回避できる。更にクラウドゲートウェイ⇔AWS間の専用線サービスAWS Direct Connectが他社に比べ低コストで提供されるなどの優位性を評価し、「マネージドクラウド with AWS」の導入を決定。約2ヵ月間の構築・移行期間を経て2015年7月から運用開始に至る。 今後も同社では、社内に残る各種システムのクラウド移行を推し進める計画だ。

お客さまの声

クラウド移行による運用負荷低減は大きなメリットですが、安定的に、セキュアに利用できることが前提となります。今回の婚礼予約システムのクラウド移行は、ソニーネットワークコミュニケーションズのネットワーク提案力なくして実現できなかったと思います。クラウド初心者の我々にもとっつきやすい「マネージメントツール」も魅力で、起動・停止設定を利用し、コストの最適化にもチャレンジしてみたいと思います。

導入サービス内容・費用

サービスのご案内

導入サービス
  • マネージドクラウド with AWS 標準パック
  • 導入サポート(オプション、内容詳細は下記の通り)
    • EC2 立ち上げ、サーバ基本設定(Windows / Red Hat Enterprise Linux / Amazon Linux / CentOS)
    • NAT インスタンス立ち上げ、サーバ基本設定(Amazon Linux)
  • マネージドクラウドポータル
  • マネージドクラウドゲートウェイ(100M 帯域)
AWS利用サービス
  • EC2
  • S3
サービス利用開始 2015年7月
初期費用/月額費用 30万円台 / 10万円台

(文中記載の組織名、所属、役職、サービス名などはすべて2016年8月取材時点のものです。)

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