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「クラウドのAWS(Amazon Web Services)に移行すればバックアップをしなくていい!」というのは大きな誤解。AWS移行後もバックアップは欠かせません。ですがその方法は…というとなかなかハードルが高いのも事実。「マネージドクラウド with AWS」がお客さまに選ばれている理由もここにあります。

AWSでも欠かせない!バックアップのハードルをクリアするには?!

AWS標準のバックアップが抱える2つのハードル

「AWS側で冗長化しているから、自分たちではバックアップしなくていい」と思っていませんか?確かにAWSは冗長構成をとっていますが、それはあくまでAWSのインフラとしてのこと。自社システム側で発生したトラブルに対処するためには、あくまで自社で必要なデータを必要なタイミングでバックアップすることが不可欠なのです。もちろんAWSにも標準でバックアップ用のスナップショットを取得する機能は搭載されているのですが、使いこなすには2つの大きなハードルが…。

ハードル1

 自動化するためのスクリプト作成が必須!

バックアップは定期的に取得するものですが、AWSの標準機能でスケジューリング・自動化するにはスクリプト作成が必須で、一定のITスキルが欠かせません。

ハードル2

 スクリプトを実行する環境も必要!

また、作成したスクリプトを実行するための環境も必要で、その構築・運用には上記同様一定のITスキルが求められます。

基本編:「クラウドポータル」ならカンタン自動バックアップ(スナップショット)を実現!

この2つのハードルを解決するのが、「マネージドクラウド with AWS」独自の管理ツール「クラウドポータル」です。スナップショットやイメージバックアップ(AMIバックアップ)をカンタンに取得でき、曜日や時間などを選ぶだけでスケジュール設定も完了。スクリプト作成も実行環境も不要でバックアップを自動化できます。
AWS標準管理画面では、スナップショットからの復旧(リストア)の際に、複数画面を行き来するなど複雑な操作が必要になりますが、「クラウドポータル」ならボタン1つでOK!運用の手間を最小限に抑えます。

クラウドポータル画面でのスナップショット取得 自動化手順

(1)スナップショットを取得したいインスタンスを選び「編集」をクリックして…
(2)設定欄で曜日・時間と世代を指定すればOK!

スナップショットとイメージバックアップの違いとは?

スナップショットとは、あるタイミングで、ディレクトリ情報などを含むファイルデータをコピーしたものを指します。AWSでバックアップを考える場合には、仮想サーバ(EC2)のストレージ領域にあたる「EBS」のスナップショットを取得するのが基本です。一方、EBSのスナップショットに加え、仮想サーバを構成する管理情報までまとめて取得するのがイメージバックアップ(AMIバックアップ)です。複数のドライブ(EBS)を利用するなど、システム間今日が複雑になってきたら、イメージバックアップにステップアップすることをおすすめします。

中級編:異なるリージョンを組み合わせたDR/BCP対策もカンタン

AWSのデータセンターは海外にしかない、と思っている人も多いようですが、日本国内にもデータセンターが展開されています。「東京リージョン」には複数ヶ所展開され、どのデータセンターを利用するのか管理画面で指定できるほか、本番系とバックアップデータにそれぞれ異なるデータセンターを指定することも可能です。
さらに「マネージドクラウド with AWS」では東京リージョンで取得したバックアップ・スナップショットを海外リージョンへ自動コピーする「リージョン間コピー」機能も提供。自社のバックアップ要件などに応じて使い分けましょう。

上級編:Arcserveシリーズと連携し、さまざまなバックアップを実現

バックアップ/リカバリソリューション「Arcserveシリーズ」との連携によって、さらに多様なバックアップ・ニーズにも応えます。
具体的には、よりきめ細かなバックアップを実現する「Arcserve UDP」、さらにレプリケーションまで可能な「Arcserve Replication」の2ソリューションを提供。いずれの場合も、Arcserveシリーズの運用までまとめてサポートします。

「Arcserveシリーズ」連携で、多様なバックアップ・ニーズに応える

消してしまったデータを、ファイル単位で復旧できたら…、DBを止めずに、オンラインバックアップするなら、を「Arcserve UDP」で実現1時間以内にトラブル復旧できるようにしたい、システム停止が許されないクリティカルなシステム、を「Arcserve Replication」で実現
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