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お知らせ

【在宅医療における実践的ICT活用法セミナー】は終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。

在宅医療・介護関係者さまへ 協賛 ランチョンセミナーのご案内 第18回 日本在宅医学会大会 第21回 日本在宅ケア学会学術集会 在宅医療における実践的ICT活用法 在宅医療・介護の「現場」が変わった! 実現できた理由とは? 東京 2016年7月17日(日) 東京ビッグサイト TFTビル

セミナー内容

0歳から100歳までの在宅医療を支えるICT(Information Communication Technology)

当法人は390名の小児患者を含む約600名の0歳から100歳の患者に訪問診療、訪問看護などの在宅医療を提供している。在宅医療の現場において最も苦労する課題の一つが、情報共有である。他の医療機関との連携はもちろん、同一法人内の医師と看護師、リハビリ職、ソーシャルワーカー、事務、あるいは医師同士、看護師同士の情報共有も多大なエネルギーとシステムの作りこみが必要である。

当法人では、患者の数が増え、その病状が重くなり、医療機器、医療ケアが高度化、複雑化し、更にスタッフの数が増えていくにつれ、情報共有には多大な時間を要するようになった。現場では、1日に20個近いチームが別々に様々な患者や、連携機関を訪問し、そこで処置、対応、話し合いを行っているのである。徐々に情報の抽出と方針の検討、策定、共有の時間は実際の診療時間を圧迫し、始業開始時より実際の訪問に出るまで約2時間は要するようになった。

この状況を一変させたのが、ソネットと協働で作りこんだbmic-ZRである。ほぼ万全に近いセキュリティーの下、安心して患者の基本情報、混み入った情報、画像などの情報をやり取りできる。しかも、スマホやタブレットで通常の携帯メールとほぼ同様の入力方法で!これには、メール機能と同時に、情報を多人数で共有できる掲示板機能もあり、朝のカンファレンスは全く違うものになり、2時間かかっていたところがほぼ30分で終わるようになったのである。訪問にかけられる時間が増え、訪問件数をその分増やすことができ、そのうえ情報共有の密度があがり、伝達漏れなどが激減した。いつでもどこでも、患者に起こっていることの概要がわかるようになり、大勢の患者の中で、今フォーカスすべき患者が容易に把握できるようになった。

そして、今取り組んでいるのが、このシステムを用いた地域連携である。bmic-ZRは当法人の多職種のInformation and Communicationに革命を起こした。次は地域の情報共有、Information and Communicationに革命が起こるだろう。

医療法人財団はるたか会 理事長 前田浩利 氏

秩父地域での在宅医療の現状: ICTも含めて

なぜ在宅を?

手術室での麻酔を専門としていた私が、運命の流れに飲まれて急遽在宅を行なう診療所の院長になったのが今から14年前。わかりやすく言うと日韓ワールドカップ2002年。開業医であった父の死により、父がみていた患者さんを受け継ぐことになった。ちなみに私が看取った在宅患者さんはこの父である。特に研修を受けたわけではない私が、やらざるを得ない状況の中で在宅看取りを行っていくことになる。

秩父地域の現状

皆さんの想像通り、埼玉県の中で断トツな高齢化と、断トツの医師不足のダブルパンチ状態。開業医も高齢化し、後継者は戻らないパターンも多い。ちなみに我が長瀞町は、私が戻った時は5件開業医があったが、現在は2件になっており、その1件も後継は何故か九州で研修中。そんな状況なので、なかなか在宅をしていただける医師がほとんどいない状況である。地域の医師確保は今の所自治医大頼みだが、10年後に当地域に腰を下ろす医師はほとんどいない。また施設の看取りも増えてきているが、そこには思いもよらない問題点が存在する。

当医院的ICT

当院は平成17年から在宅支援診療所となっている。だいたい看取りは週1件ペース。医師は私1人だが在宅50人、施設250人程度を24時間365日待機している。一見大変そうに思えるが、意外とそうでもない。それはICTと徹底した権限移譲の賜物と考えている。詳細は会場で。

南須原医院 院長 南須原宏城 氏

開催地 東京
日程 2016年7月17日(日)
時間 12:30~13:30
会場 東京ビッグサイト TFTビル 地図リンク
対象者 在宅医療・介護関係者の方
主催等 座長:医療法人社団曙光会 コンフォガーデンクリニック 院長 木下朋雄 氏

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