SONY make.believe

ソニーbit-drive Topbit-driveご利用事例株式会社カラーテックさま

bit-driveご利用事例 bit-driveのソリューションで、企業ネットワーク構築の問題がすべて解決。兼任のネットワーク担当者を大幅削減。

株式会社カラーテックさま

映像・画像を通じて社会に貢献
弊社は1976年に日本テレビ放送網さまの写真業務を中心として設立しました。その後テレビ局を中心とするクライアントさまにテロップなどの放送素材をご提供するとともに、スチール写真の撮影、デジタル画像処理、ビデオ撮影やノンリニア編集、オーサリングなど映像に関わる業務全般を行っています。
映像プロダクションのカラーテックさまでは、テレビ局の移転に伴い新規オフィスとショップを出店されることになり、これを機会に専用線から一気に光ファイバーによるネットワーク構築を行い社内業務の劇的効率アップを図られました。

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C-TEC事業部 担当副部長 佐藤 大蔵さま
C-TEC事業部
担当副部長
佐藤 大蔵さま
間接事業部 総務部 総務課 担当課長 中庭 秀哲さま
間接事業部
総務部 総務課
担当課長
中庭 秀哲さま
導入商品 ファイバーリンク pro IP8
ファイバーリンク pro IP1
ネットワークサーバーパック
ウィルスチェックゲートウェイサービス
グループウェア"desknet's"
課題 麹町本社と近隣3事業所間を128Kbpsの専用線で社内LANを構築し基幹業務を運営していた。各部署のインターネットは別回線によるダイアルアップでセキュリティ対策も未実施だったため、社内インフラの一元化と高速化を図りたい。
ソリューション NTTのBフレッツ開始と同時に光ファイバーを申し込み、ADSLを飛ばして一気に光ファイバーを導入した。当初は民生用で30Mbpsのルータから開始し、その後、法人向けbit-driveのネットワークサーバーパック導入で最高80Mbpsのスループットを得るとともに、基幹業務と社内インターネット回線の一元化、セキュリティシステム構築、インターネットVPNによる拠点間接続を一挙に解決した。

導入の背景

128kbpsの専用線からbit-driveに変更。
基幹業務回線とインターネット回線の一元化も実現。

カラーテックさまの自社回線としてbit-driveを採用された経緯をお聞かせください。

以前、弊社では麹町の本社と近隣の3拠点間にそれぞれ128kbpsの専用線を引き、社内LANを構築して基幹ネットワークを運用していました。インターネットへの接続は基幹ネットワークとは別に各拠点毎にISDN等のダイアルアップで運用していました。本社内の隣同士のPCでも接続できない2つのネットワークが存在し、使い勝手はよくありませんでした。

2001年に東京23区でADSLのサービスが始まった当時、ダイアルアップだった弊社もすぐに導入したかったのですが、管轄であるNTT交換局がビルの建て替え工事をするため、東京の中心地に居ながらADSLの利用ができない「陸の孤島」状況に置かれてしまいました。そこで、NTT局舎の完成とともにスタートしたBフレッツサービスにいち早く申し込み、インターネット接続に関しては、一挙にADSLを飛び越えて、光ファイバーを導入しました。

そこで128kbpsの専用線からbit-driveに移行すると同時にネットワークを一元化しようと検討を開始しました。回線が2系統に分かれていた理由には、当時「インターネットVPNでは基幹業務ソフトを動かした前例がない」とベンダーさんが難色を示していたこともあります。そこで、まずは実験してみようと、弊社とbit-driveのデモルームとの間にインターネットVPNを構築して検証したところ、全く問題がなかったことからbit-driveへの移行が決定的になりました。

当時の民生用ブロードバンドルータは、スループットが最大30Mbps程度の物しか存在しませんでした。しかし、基幹業務のネットワークと一元化するにはセキュリティ対策もしっかりしたものにする必要がありましたが民生用では100Mbpsに対応するファイアウォール機器もほとんど存在していませんでした。

業務用の回線を選ぶに当たっては、実測スループットが80Mbpsと高速で、これに対応するファイアウォールとウィルスチェックサービスがあるというファイバーリンクの資料に大変興味を惹かれたこと、bit-driveの営業の方から「VPNの構築が1週間でできます」と対応いただいたこと、料金体系が明確で、DigitalGateがレンタルで提供されるため、初期費用が抑えられるなどの点が決め手でした。

導入してのメリット

VPN構築で遠隔地の拠点も本社同様の運用。DigitalGateの機能はフル活用。

bit-driveのご利用状況をお聞かせください。

本社と3拠点にそれぞれファイバーリンク proとネットワークサーバーパックを導入し、基幹系ネットワークとインターネット系回線を一元化しました。128Kbpsの専用線からインターネット回線100Mbps、VPN(VPN拠点間40Mbps)が構築でき、回線の高速化とDigitalGateの各種機能を使ったセキュリティ体制を構築することができ、問題を一挙に解決できました。

さすがに100Mbpsの光ファイバーのパフォーマンスは素晴らしく、Web上の各種サービスとローカルのハードディスク内のデータをシームレスに利用することができ、業務効率が飛躍的に向上しました。

日本テレビ放送網さまが汐留に移転したことによって弊社もテレビ関連事業部は汐留へ、本社機能および、テレビ以外の事業部は麹町の2極体制となりましたが、VPNを構築したことで基幹システムやデータの共有はもちろん、数10メガの画像データや数100メガの映像データをVPN経由で送信が可能となりました。例えば、汐留の日本テレビタワー内で受注した画像や映像データもVPN経由で麹町に送信するといった場合でも以前のようにMOに入れてバイク便で運ぶよりも速く安く送れるようになりました。

PRAを利用すれば自宅がちょっとしたブロードバンドオフィスに早変わり。

DigitalGateはどのように活用していますか。

DigitalGateは、オールインワンサーバということで、非常に多くの機能を搭載しているうえ、それらが安定しているので使いやすいです。運用もフレンドリーで、サーバ本体に脆弱性が見つかった場合はすぐにパッチがリリースされ、簡単にアップデートできますし、万一本体が故障した場合でも基本設定情報がメモリースティックにバックアップされるので直ちにリプレイスが可能と安心です。レンタルのシステムなので予定外の費用が発生することもありません。

心配していたセキュリティの部分ではファイアウォール機能とウィルスチェックゲートウェイサービスを活用しています。それまでのウィルス対策は各クライアントPCにソフトをインストールして、日々現れる新種のウィルスに対応するため、頻繁にワクチンプログラムをダウンロードする必要がありました。全員に最新プログラムに更新してもらったり、年次ライセンスの更新に工数がかかっていました。bit-driveのウィルスチェックゲートウェイサービスでは、ISP側で常に最新バージョンのワクチンプログラムに自動的に更新しているので、管理者の負荷はかなり軽減されました。Web画面から「ウィルス検出レポート」を閲覧することができるのですが、弊社宛てに延べで数千件以上のウィルス付きメールが届いていても社内のクライアントPCを守ることができました。

bit-drive網とフレッツ網だけで完結し外部のプロバイダがからまないので閉鎖網に近い。DigitalGateを利用することによってサーバを新たに構築するための初期コストが全く掛からずに導入することができたのでかなりのコスト節約となりました。

desknet'sはインフォメーション、スケジュール共有、ワークフローなどが簡単に利用でき、本社から離れている拠点からも社内LANと変わらない使用感を得られるので、特に汐留オフィスや日テレタワーの社内ユーザにも非常に好評でした。

希望者のみPRAポートフォワードを使用して自宅や外出先からdesknet'sにセキュアにアクセスして情報の共有やメールの送受信等ができるので本当に便利です。自宅がちょっとしたブロードバンドオフィスに早変わりになりますね。

他社のリモートサービスでは、大抵アカウント数に応じて費用が発生するのですが、DigitalGateのPRAポートフォワードではライセンス数がフリーなのが魅力で、現在10人ほどが社外から利用しています。

もう一つ活用しているのはWebフィルタリング機能です。弊社ではセキュリティー・ポリシーに基づき「PCネットワーク利用規定」を作成してユーザ向けにWebやE-mailの使用に関するルールやマナー教育を行っています。最近は内部からの情報漏洩が社会問題になったり、ユーザがウィルスに感染しているWebサイトを閲覧するだけで、そのPCがウィルスに感染する可能性があるため、危機管理の観点から「Web閲覧の制限」というルールをシステム化するためにWebフィルタリング機能も使用開始しました。

マルチ機能で管理も楽。この機能でこのコストは格安。

ランニングコストや使い心地の点はいかがでしょうか。
DigitalGateはブロードバンドルータ機能に限定してみると最近では2万円程度で同等のスループットの製品を入手できますが、ブロードバンドルータ機能に加えて、ファイアウォールサーバ、インターネットVPNルータ、グループウェア用サーバ、メールサーバ、リモートアクセスソフト、Webフィルタリングソフトを別々に購入し、保守料金も考慮すると格安の料金設定といえます。
同時に管理面でもこれらの機能が一元化されるので、例えば汐留にシステム管理者が居なくても麹町本社からWeb経由で汐留日テレタワー内のDigitalGateの管理画面に入って操作できるのでサーバ管理が大変楽になりました。
bit-driveは法人向けISPなのでサポートの電話が繋がらないということは一度もありません。営業担当や技術サポートの強力なバックアップで、以前のISPからのWebやメールの移行、VPNの構築などすべてがスムーズにできたので、サポート体制にも大変満足しています。

高速回線とウィルスチェックがe-Shopの売り上げに貢献。

e-SonyShopではどのようにbit-driveをお使いですか。
弊社で運営しておりますe-SonyShop C-TECはおかげさまでソニー製品のインターネット通販では日本でトップクラスの売り上げを達成しています。5万人の会員さま向けにbit-drive回線を利用しています。ECサイトは、Webサイトとメルマガの相乗効果で運営していますので、セキュリティのしっかりした高速回線があることで安心して運営しています。
<株式会社カラーテックさま ネットワークイメージ図>
株式会社カラーテックさま ネットワークイメージ図

今後の展開

ストリーミング配信やCRYP利用のホットスポットをご提供したい。

ブロードバンドを利用した今後の展開や、bit-driveへのご意見をお聞かせください。

まず、地方のネット局内の事業所へサービス展開するためにADSL回線とVPNプラスの申し込みをしました。3月に麹町本社ビル2Fに写真関連に特化したデジタルショップ[フォトC-TEC]がオープンしましたので、そこでCRYPサービスを応用してホットスポットのようなネット利用スペースをお客さまに提供するようなサービスも検討中です。
また、光ファイバーの帯域を活かして弊社のサイトから「商品の使い勝手レポートなど」や、いつかは弊社でDVD化している新東宝の映像コンテンツやオリジナルDVDの大容量コンテンツのストリーミング配信などもしてみたいですね。

現在、弊社の取り扱っている写真、映像、放送素材、ソニー製品のネット販売等のすべてを取り巻く環境が物凄いスピードでデジタル化されています。弊社では光ファイバーによる世界でもトップレベルのネットワーク環境を活用してソニー製品をメインとするハードウェア、写真、映像制作等のソフトウェアともにお客さまに更なるソリューションを提供して行きたいと考えております。世の中の主流がADSLの今のうちに光ネットワークにしかできない新しいサービスにも挑戦していきたいと思います。
私は総務部の所属でIT専門の部署ではないのですが、弊社くらいの規模の会社では兼任でインターネット回りの面倒を見ている方も多いと思います。そういった兼任の方々に対して、bit-driveのファイバーリンクとネットワークサーバーパックは、高速、高品質、安定性、高セキュリティ、スタッフの技術力の高さ、DigitalGateの信頼性、24時間監視のサポート体制、低コスト等の企業で使用する際に求められる要素のすべてが高次元でバランスされた素晴らしいソリューションであり、ネットワーク管理者の負荷も軽減できるので、私からもお勧めしたいサービスです。

取材:2004年4月

企業プロフィール

株式会社カラーテック
所在地 東京都新宿区
業種 映像プロダクション、ソニーショップ運営
事業内容 映像に関わる業務全般
フォトC-TEC(麹町店2F)現像、デジタル画像処理等の写真に関する業務全般
オンライン写真受注システム
映像ソフトの企画、制作、撮影、ノンリニア編集、DVDのオーサリング編集、ダビング
e-SonyShopインターネット通販
SONYSHOPC-TECリアル店舗(麹町店1F)
人材派遣
URL http://www.colortec.co.jp/

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