
本社 東京都渋谷区恵比寿南3-1-8
創業 1965年
設立 2002年(組織再編のため新たに設立)
資本金 1000万円
従業員数 300名
多様化するライフスタイルや社会ニーズに対応したスクール事業を展開。ファッションやグラフィックデザインなどの感性的な分野をはじめ、近年は料理やダンスなど人生を豊かにする分野にも取り組んでいる。
バンタンは、1965年の創業以来、ファッションやスタイリスト、ヘアメイクなどの分野をはじめ、映像やゲームなどのクリエイティブ分野のスクール事業を展開。様々な業界の即戦力となるプロフェッショナルを育成してきた。バンタンキャリアスクールでは全国の拠点での講義に加え、通信教育に注力するなど、キャリアアップを目指す学生・社会人を対象に、多様化するライフスタイルに応じた学びの場を提供。現在、13分野のスクール事業を全国27カ所で運営している。
こうした同社の事業を支えているのが、各拠点を結ぶインターネットVPNだ。「各拠点のスタッフの情報交換をはじめ、受講生がインターネットを活用して就職活動を行うなど、ネットワークは事業運営上で不可欠な基盤。いくつかの変遷を重ねて今日に至っています」とバンタンの岩佐 直樹氏は話す。
バンタンが、専用線に代えて、ソニーの法人向けインターネット接続サービス「bit-drive」を導入したのは、今から5年前の2002年に遡る。受講生の情報を一元管理するデータベースの導入を契機に、Webサーバーやメールサーバーなどのインターネットサーバー機能とファイアウォール、VPNなどのゲートウェイ機能を備えたネットワークサーバー「DigitalGate」を導入。17拠点を結ぶインターネットVPNを構築した。
その後、拠点の増設などを背景に、データセンターにDigitalGateを配置する一方、拠点用に自社でVPNルーターを購入。「しかし、自社で導入したこのVPNルーターが運用管理上の悩みの種になっていました」と岩佐氏は打ち明ける。
バンタンのIT管理者は岩佐氏のみ。「そのため、VPNルーターの設定をはじめ、運用保守、障害時の対応まですべて1人で行わなければなりません。その負荷に加え、拠点の増設のたびに機器の購入コストがかかるといった課題があり、何かいい解決策がないものか探していたのです」。
そんな時、提案を受けたのが新サービスの「DigitalGate VPNプラス」だった。これは、DigitalGateとレンタルVPNルーターを組み合わせ、手軽にインターネットVPNを構築できるサービス。VPNルーターの設定・導入から保守までbit-driveの専任技術者が24時間365日のサポートを行うことが特徴だ。
「VPNルーターはレンタルのため、導入コストが抑えられます。また、24時間365日の充実したサポート体制のもと、運用保守を含めアウトソーシングできる点も評価しました」と岩佐氏は採用理由を述べる。
スクール事業を展開するバンタンでは、社会人向けに夜や土日も業務を行っており、ネットワークの停止は許されない。DigitalGate VPNプラスを活用すれば、万一の障害時には、VPNルーターを交換するなどの対応をbit-driveに任せることができると判断したのだ。
現在、バンタンでは27拠点を結ぶインターネットVPNを構築・運用し、その利用領域を広げている。例えば、バンタンキャリアスクールではテレビ会議を導入。拠点のスタッフのミーティングのほか、地方で学ぶ受講生に対し、首都圏の人気講師が遠隔講義を行うなど、テレビ会議とインターネットVPNをフルに活用しているところだ。

データセンター内に設置されたDigitalGateと各拠点のVPNルーターを結び、インターネットVPNを構築。スタッフ用と生徒用のネットワークを論理的に分割し、セキュリティを確保。また、DigitalGateのスタンバイ機を用意するなど、ネットワークの安定稼働を図っている。
このほか、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)による受講生のコミュニティの形成や、セカンドライフ(仮想空間)内でe-ラーニングを行うバーチャル校舎を開設するなど、新たな取り組みを開始している。
「通信教育の延長としてセカンドライフのe-ラーニングを捉え、自宅で自身のスキルアップを図りたいという主婦やシニアなどにも注目されています」と岩佐氏は手ごたえを示す。
また、Webサイトのコンテンツ作成の一部を外部の事業者にアウトソーシング。事業者がコンテンツを更新する際、岩佐氏がDigitalGateのファイアウォールのポートを一時的に開けることで、スピーディな更新を実現している。「GUIの管理画面から簡単に操作できます。ファイアウォールの設定変更についても柔軟に対応でき、システム管理の効率化に役立っています」。
もちろん、個人の情報を扱うことも多いため、セキュリティにも配慮している。具体的には、DMZ上の公開サーバーと社内サーバーを分けることで、セキュリティを強化しているという。
「5年間、bit-driveを運用し続けてきたのは、その時々に応じた新しいサービスをいち早く提供してくれるから。これからも、質の高いサービスを継続してもらいたいですね」と岩佐氏。bit-driveは、時代を先取りしたスクール事業を展開するバンタンのネットワーク基盤として、なくてはならない存在になっている。








![プライベートクラウド型ファイルサーバ&AD(アクティブディレクトリ)サーバ 楽々移行キャンペーン実施中!期間限定プライス¥49,800~驚きの価格でご提供!先着50法人さままで[キャンペーン期間]2011年12月12日~2012年2月29日 追加特典お申し込みいただいたお客さまから抽選でソニータブレットプレゼント!抽選5法人さまWi-Fiモデル16GB SGPT111JP/S](/common/images/banner_camp05.gif)