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株式会社リブ・マックスさま

導入サービス
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bit-drive ネットワークソリューション 導入事例 株式会社リブ・マックスさま(不動産業・従業員数180名(グループ410名)) 「約50拠点のネットワーク管理をひとつに!クラウド基盤も整備できて大満足です」

事業の成長に伴って増改築を繰り返し、運用方法も拠点毎になってしまったネットワーク。運用管理に多くの負担を強いられるようでは、ビジネスの足かせにもなりかねない。株式会社リブ・マックスでは、本社と支社・全国の営業所やグループ会社を結ぶネットワークを全面刷新。バラバラだった環境を一元化することで、運用管理工数と障害リスクを大幅に低減。今後は社内サーバのクラウド移行も積極的に進めていく構えだ。

Corporate Data

不動産賃貸/売買仲介、不動産管理、サブリースなどの事業に加え、ウィークリー/マンスリーマンション、トランクルーム、ビジネスホテル、コインパーキングなど、土地・建物に関わる事業を幅広く展開する空間有効活用のエキスパート企業。卓越した空間プロデュース力と高い収益性を武器に、物件オーナーや利用者の圧倒的な支持を獲得。不動産業界のリーディング・カンパニーとして躍進を続けている。

導入前のネットワークの課題

全国に展開する不動産営業所などの拠点ネットワークが個別に導入されており、それぞれの現場の環境を本社側で把握しきれていなかった。このため、障害やトラブルが発生した際に、原因究明や問題解決に多くの時間と工数を要していた。

マネージド型サービスによる解決

ホテルフロント会計システムの再構築を機に、複数の回線サービスで構築されていた拠点ネットワークをbit-driveのサービスへ全面的に移行。回線契約やネットワーク運用の一元化を図ることで、コストや管理工数の削減につながった。

導入効果と展望

全社ネットワークが集中管理できるようになり、少人数でも効率的な運用が行なえるようになった。また、Webコンテンツフィルタリングやリモートアクセスの活用でセキュリティ強化も実現。今後はクラウド基盤にファイルサーバを構築・展開するなど、社内管理サーバの外出し化も積極的に推進していく。

ここが決め手 将来のニーズにも対応できるサービスを網羅

今回のようなネットワーク刷新プロジェクトでは、回線の品質や信頼性などにまず目が行きがちである。しかし、実はそれ以外にも注意しておきたい点がある。それはサービスメニューの充実度だ。新たなビジネスニーズが生じた際に、それに対応できるサービスが提供されていないと、その都度また機器の導入や別事業者との契約などを行なわなくてはならない。その点、bit-driveでは、豊富なオプションアプリケーションに加えてSaaS、IaaSなどのクラウド基盤も用意。1社で多様なニーズをまかなえ、必要な時にサービスを追加することができる。リブ・マックスでも、こうした将来的な拡張性を高く評価してbit-driveを採用した。

導入ストーリー

ネットワーク基盤をひとつにして運用負担を軽減 今後の事業拡大にもスピーディに対応

拠点の増加に伴ってネットワークの運用管理がバラバラに

不動産・ホテル事業を展開するリブ・マックスは、厳しい経済環境をものともせず発展を続けている急成長企業だ。多彩なサービスと高い収益性を武器に、全国約11,000戸の管理物件と26ヶ所のホテル(H24.10現在)を運営している。

まさに破竹の快進撃を続ける同社だが、ビジネスを支えるIT面では様々な課題もあった。同社IT事業部の高木 宏晃氏は「当社では不動産営業所やホテルなどの拠点を全国展開していますが、各拠点のネットワークが現地で個別導入されており、統一の取れた環境になっていませんでした。このため、何か障害やトラブルがあった際にも、まずは回線種別や契約内容の確認から取りかかる必要がありました」と振り返る。

ビジネス展開の速さを優先した結果とはいえ、拠点ごとにネットワーク環境がバラバラでは運用管理工数が増すばかりだ。同社IT事業部の佐藤 孝平氏も「新営業所は年に何ヶ所もオープンしますので、それに比例して問い合わせやトラブルも増えていきます。情報システム部門の対応力にも限界がありますので、どこかで改善が必要と感じていました」と話す。

こうした状況を変えるきっかけとなったのが、ホテルフロント会計システムの再構築だ。「新システムでは拠点側に固定IPアドレスが必要だったのですが、既存環境のままでこの要件を満たそうとするとコスト負担が重い。そこでこれを機に、全社ネットワークインフラの抜本的な見直しを図ることにしました」(高木氏)。

多種多様なニーズにワンストップで対応

ネットワーク環境の刷新にあたっては、初期費用/ランニングコストの安さ、導入のしやすさ、足回り回線の自由度の高さ、運用管理の容易さなどが重要なポイントとなった。こうした様々な要件を満たすサービスとして最終的に選ばれたのが、bit-driveの「マネージドイントラネット」である。

「自社内にネットワーク機器やサーバなどを置いて管理すると、そこが大規模災害や障害等の発生時に単一障害点になってしまう可能性があります。その点、マネージドイントラネットはクラウド型のサービスですから、どこかで問題が発生しても他の拠点は影響を受ける心配はありません。また、機器の保守やメンテナンスについても、いちいち自前で行なう必要はなくなります」と高木氏は話す。

以前は拠点ルータの機種なども統一されておらず、障害時の対応に苦慮することも多かった。「これらをbit-driveのマネージドルータに置き換えれば、障害対応もスピーディに行なえますし、日頃の運用管理も一元化できます」と高木氏は続ける。

また、もう1つの決め手はサービスメニューの豊富さだ。「今回検討した他のサービスでは、VPN機能はあるが拡張性が乏しいなど、我々のニーズを満たせないものが多かった。ネットワークの品質や信頼性はもちろん重要ですが、やりたいことに対応できないサービスはダメですね」と高木氏は強調する。

実際、今回のプロジェクトでも、拠点に設置されたクライアントPCのセキュリティ強化を図るために、オプションサービスである「Webコンテンツフィルタ」を導入。また、社内サーバのメンテナンス作業や公認会計士が会社の経理システムにセキュアにアクセスするためのツールとして、リモートアクセスサービス「CRYP」を活用している。高木氏は「こうした様々なサービスがワンストップで利用できるのがbit-driveの良さ」と語る。

手厚いサポート体制で拠点への展開を支援

全国の拠点への導入作業にはbit-driveのサービス・サポートも大きく貢献。高木氏は「当社は拠点数が非常に多いので、現地まで出向いて導入作業を支援してくれたのは非常にありがたかった。ルータの設定作業を行なう際に、防犯カメラの設定なども一緒に行なってもらえたので大変助かりました」とにこやかに語る。

ネットワークの移行作業は現在も進行中だが、既に様々な導入メリットが発揮されている。「情報システム部門にとっては、拠点からの問い合わせが激減したことが大きいですね。一次窓口もbit-drive側に移行できましたから、社内サポートに割く時間は大幅に減っています。私の主業務に集中できるようになりました」と佐藤氏は語る。

さらに同社では、クライアントPCのウィルス対策ソフトを、bit-driveエンドポイントウィルス対策サービスに移行する計画だ。これにより、セキュリティ強化が図れるだけでなく、パターンファイル更新などの運用負荷も削減できる。また、拠点の業務で使用する様々なデータについても、bit-driveIaaS上に構築するファイルサーバへ集約し、業務効率化と確実なデータ保全を推進していく予定だ。

「少人数で効率的なネットワーク運用を実現するためには、bit-driveのような充実したサービスを採用するのが一番」と高木氏は力強く語った。

導入商品、利用するネットワーク

導入商品 マネージドイントラネット
利用する
オプションサービス

企業プロフィール

株式会社リブ・マックス
所在地 東京都新宿区新宿2-5-12
設立 1998年7月23日
資本金 5,000万円
URL http://www.livemax.co.jp/別ウィンドウで開きます

リブ・マックスが展開するマンスリーマンションは、
家具や家電が完備されておりビジネスユースなどに好評だ。

リブ・マックスではサブリースによるホテル運営の受託事業や、
不動産賃貸仲介事業も全国で展開している。

(文中記載の組織名、所属、役職、サービス名などはすべて2012年10月取材時のものです)

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