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bit-drive マネージドイントラネット導入事例 町田印刷株式会社さま(製造業・従業員数101~200人)「ネットワークとサーバをまとめて預けたら、今までの苦労が全て解消しました」

中堅・中小企業だからこそ、IT活用は重要なポイント。しかし、その保守・運用に追われてしまうようでは本末転倒だ。町田印刷株式会社では、ネットワークと社内のサーバ群をbit-driveのサービスへ移行。「所有から利用へ」の転換を果たすことで、夜間・休日を問わず発生する障害への対応やシステムダウンの不安から解放された。

Corporate Data

迅速・高品質なサービスを特長とする町田印刷。自社工場には国内でも有数の最新鋭印刷設備が導入されており、オフセット印刷や特殊印刷など多種多様な印刷ニーズに対応できる。また、制作物の企画・デザインから、製版・刷版、印刷、製本・加工、納品、アフターケアに至るまで、すべてのプロセスをトータルに提供できる自社一貫システムを提供。高品質を維持し続けるために、ISO9001品質マネジメント認証も取得している。

導入前のビジネス課題

ITインフラの構築・運用を自前で行ってきたが、そのことによるデメリットが無視できないほど大きくなっていた。本社や拠点間をつなぐネットワークは複雑化が進み、接続先をひとつ追加するにも大掛かりな改修作業が必要であった。また、サーバやネットワーク機器の老朽化も進んでおり、保守作業やトラブル対応に追われる毎日であった。

アウトソーシングによる解決

従来の方針を大幅に転換し、ITインフラの構築・運用を、まとめて外部へアウトソーシングすることを決断。通信回線やネットワーク機器はもちろん、メールサーバやウィルス対策サーバ、グループウェアサーバなどのサーバ群についても、クラウド型のサービスを利用する方法に切り替えた。

導入効果と展望

回線や機器の状態が専用のマネージメントツールで一元的に監視できるなど、ネットワークの可視化が実現。各拠点のルータもリモート操作で簡単に設定が行えるようになった。また、社内で管理していたサーバを少なくしたことで、従来のようにメンテナンス作業や障害対応に追われる心配がなくなり、情報システム本来の企画・戦略業務に注力できるようになった。今後は社内で稼働する業務系サーバ群についても移行を加速し、社内ITの全面クラウド化を目指す。

ネットワークからサーバまでワンストップで解決!

資産レス化、アウトソーシング化を追求する町田印刷では、「さまざまなサービスをワンストップで受けられること」を非常に重要な要件としていた。以前はトラブルが発生する度に、通信事業者やシステムインテグレータなど、複数の業者と別々に交渉しなくてはならず、業務上の大きな負担となっていたからだ。しかし、「bit-driveマネージドイントラネット」なら、ネットワークやサーバ、アプリケーションなどのサービスをすべて一社に任せられる上、問い合わせを行う際のサポート窓口も一本化できる。こうした総合力の高さが、今回の採用のポイントとなった。
bit-driveデータセンター

導入ストーリー

ITの面倒を見るのはユーザーの仕事ではない ネットワーク/サーバを“所有しない”という決断を下す

いつ止まるか分からないITに多大な労力を費やす

東京都中央区に本社を置く町田印刷は、自社一貫システムを武器に数多くの顧客を獲得している総合印刷企業だ。総務部 部長の壹岐 聡氏は「最近では印刷業界もデジタル化が一段と進んでいます。当社としても多様なニーズに即応できるよう、ITの積極的な活用を推進しています」と説明する

しかし、従来のITインフラには多くの課題もあった。基幹ネットワークは複雑化が進んでおり、何か変更を加えるたびに再設計が必要な状況であった。情報システム担当の藤田 孝氏は「複数のベンダが関わっていた関係で、面倒な障害原因の切り分け作業などもすべてこちら側の負担でした。しかも復旧後には充分な説明もなく、ただ直ったということしか伝えてもらえません。障害対応に駆り出されるたびに、これは本当にユーザーの仕事なのかと思いましたね」と振り返る。

さらに、業務サーバ群の保守・運用管理も大きな問題であった。経年劣化による障害やトラブルなどの対応も、すべて情報システム担当チームが自前で行っていた。「人手による綱渡り的な運用で、なんとか安定稼働を維持していたのが実情。正直、いつシステムが止まってもおかしくない状態でした」(藤田氏)。

町田印刷株式会社 総務部 部長 兼 総務課 課長 壹岐 聡氏 町田印刷株式会社 総務部 総務課 藤田 孝氏

「所有から利用へ」の転換で、システムダウンの不安を解消

ネットワークやサーバを自社で抱え込んでいる限り、いつかこのような運用にも限界が来る。そう考えた同社ではIT戦略を根本的に見直し、「所有から利用へ」と舵を切った。そのために選んだのが、「bit-driveマネージドイントラネット」である。

藤田氏はその理由を、「以前は複数ベンダとの交渉や調整に苦労していたので、ネットワークからサーバ、アプリ、サポートに至るまで、すべてのサービスがワンストップで受けられる点は大きな魅力でした」と語る。

同社でも、クラウド化に対する懸念がなかったわけではないが、bit-driveの的を射た提案と真摯な対応がこうした不安を解消。「頂いた提案書はまさに我々の狙いそのもの。ほとんど手直しがなかったので驚きました」と藤田氏。壹岐氏も「我々のニーズをしっかりと受け止めて前向きなアイデアを出してくれる。これなら、信頼できるパートナーとして、当社のITを任せられると感じましたね」と続ける。

ITを自己所有する時代ではない。 今後は全面クラウド化を目指す

柔軟で高信頼なネットワークを手に入れた同社では、もう一つの課題であったサーバ環境の改善にも着手。ここでもネットワークの刷新を通じて高い信頼感を抱いたbit-driveのサービスを活用し、業務サーバ群のクラウド化を進めていった。

「メールサーバを皮切りに、ウィルス対策サーバやグループウェアサーバなど、様々な業務サーバが既に移行を完了しています。障害やトラブルに悩まされる心配もありませんので、休日はゆっくり休めるようになりました(笑)。これからは企画・IT戦略立案など、情報システム担当本来の業務に注力できます」と藤田氏はにこやかに語る。

しっかりとしたIT基盤を確立した同社では、その効果をさらに高めるべく、bit-driveマネージドイントラネットの適用領域を拡大していく構えだ。壹岐氏は「もう当社の規模でITを自己所有する時代ではない。今後は全面クラウド化を目指していきたいですね」と力強く語った。

COLUMN

IT資産管理など様々なオプション アプリケーションも一括導入

今回のプロジェクトでは、マネージドイントラネットのオプションサービスとなるIT資産管理や、グループウェア「desknet's」、「メールアーカイブ」、リモートアクセス「CRYP」なども利用。

例えばIT資産管理においては従来、社員が利用しているPCの所在やインストールされているソフトの内容などが把握しきれないという課題があった。ソフト会社からライセンスについての問い合わせがあった際なども、状況を調べて回答するまでに一ヶ月半も掛かったという。現在は、全PCの所在や情報が一括で管理できるようになり、業務効率化やセキュリティ/コンプライアンスの強化に大きく貢献している。

導入商品、利用するアプリケーション

導入商品 マネージドイントラネット
利用するアプリケーション メールサーバ
プロキシサーバ
ログ管理サーバ
DNS
メールアーカイブサービス
ウィルスチェックゲートウェイサービス
スパムチェックゲートウェイサービス
Webコンテンツフィルタサービス
グループウェアサービス"desknet's"
リモートアクセス"CRYP"
IT資産管理

企業プロフィール

町田印刷株式会社
所在地 東京本社/埼玉県戸田市・熊谷市に印刷工場
設立 昭和22年9月
資本金 3億1千万円
URL http://www.machida.co.jp/

町田印刷がいちはやく導入したA縦オフセット輪転機は、毎分600回転の高速で両面印刷が可能。全国でも設置台数はごくわずかである。
町田印刷がいちはやく導入したA縦オフセット輪転機は、
毎分600回転の高速で両面印刷が可能。全国でも設置台数はごくわずかである。

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