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永井印刷工業株式会社さま

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「選択の決め手は『ワンストップ』欲しかったサービスが全部手に入りました」 bit-drive マネージドイントラネット 導入事例 永井印刷工業株式会社さま (印刷業・従業員数 51人~100人) 

NAGAI

ITインフラの全面クラウド化はもはや中堅・中小企業にとっても現実解。それを実証したのが、金融業向け印刷・情報加工事業を手がける永井印刷工業株式会社(以下、永井印刷工業)だ。同社では本社移転を機に、ビジネスを支える基幹業務システムを含むほぼすべての重要システムをbit-driveのサービスに移行。信頼性/セキュリティ向上や運用管理負担の軽減に成功すると同時に、デスクトップの仮想化による先進的なワークスタイルも実現している。

創業90周年記念式典の様子

いつの時代もイノベーションを生み出すのは人の力。創業100年に向けてチームワークも万全です(写真は創業90周年記念式典の様子)。

「クラウド化」「デスクトップの仮想化」「セキュリティ強化」を一挙に実現

導入前

  • 本社オフィスの移転に伴い、社内で稼働する業務サーバ群の運用形態を見直す必要があった。
  • クライアントパソコンの運用管理工数削減やセキュリティ強化が課題となっていた。

導入後

  • SaaSIaaSをフル活用し、最適なコストでITインフラの全面クラウド化を実現。
  • デスクトップの仮想化を実施し、安全で柔軟なクライアント環境を実現。
 

サーバをオンプレミスからクラウドへ移行

  • 本社オフィス移転に伴いサーバルームを削減したい
  • サーバの保守運営管理工数を削減したい
  • 事業継続性(システム可用性)を高めたい

クライアントPCのデスクトップの仮想化

  • 情報セキュリティをさらに強化したい
  • 端末の運用管理工数を削減したい
  • 柔軟なワークスタイルを実現したい

情報セキュリティのさらなる強化

  • 情報セキュリティをさらに強化したい
  • 数あるセキュリティソリューションを
    まとめたい

今後の展望

在宅勤務やモバイルワークなど、より柔軟なワークスタイルを目指す取り組みを加速。また、顧客企業・取引先とのコラボレーション支援など、今後のビジネスの成長を支える新たなシステムを構築する基盤としても、今回導入したクラウド環境の活用を検討していく。

SaaS/IaaS、デスクトップの仮想化ソリューションをフル活用し、
ITインフラを抜本的に改革

オフィス移転に伴い迅速なクラウド導入を迫られる

永井印刷工業株式会社
業務管理部長
大橋 雅人氏

永井印刷工業株式会社
営業開発部長
別府 裕一氏

東京都・中央区に本社を置く永井印刷工業は、銀行や証券会社などの金融業向け印刷・情報加工事業をビジネスの柱とする印刷会社だ。同社の別府裕一氏は「当社では手形や小切手などの証券印刷物からビジネスフォームに至るまで、幅広い分野の印刷物を手がけています。近年ではお客さまニーズの多様化も進んでいますので、情報加工や業務アウトソーシングなどのご要望にもお応えしています」と語る。

その同社が今回取り組んだのが、主要業務システムの全面クラウド化である。同社の大橋雅人氏は「以前は近隣に本社ビルと工場を構えていましたが、浦和工場への生産拠点集約を経て、今回、本社オフィスの移転が急遽決定。新オフィスにはサーバルームを設置するスペースがないため、これを機にクラウドへの移行を実施しようと考えました」と説明する。

金融機関を主要顧客とする同社にとって、クラウド化はセキュリティ/コンプライアンス強化の面で大きな効果が期待できる。また、システムの可用性向上や運用管理の効率化が図れるとの思いもあった。とはいえ、ここで壁になったのが時間的な問題だ。新オフィスへの移転に向けた社内プロジェクトが正式にスタートしたのは、移転を半年後に控えた2014年4月だったのである。

bit-driveだけだった「ワンストップサービス」

こうした状況を背景に、同社では急いで今後の業務基盤となるクラウドサービスの選定に着手。その結果採用されたのがbit-driveのサービスだ。「実は、bit-driveに決める直前まで、他社のサービスを採用するつもりでした」と大橋氏は明かす。それをあえて土壇場でひっくり返したのは、bit-driveだけが同社が求めるサービスをワンストップで提供できたからだ。

「中でも決め手となったのは、デスクトップの仮想化ソリューションも用意されていたという点です。デスクトップの仮想化は当社の長年にわたる念願だったのですが、ところがbit-driveなら、自社内に仮想デスクトップサーバを構築するよりリーズナブルなコストで導入できる。また、スモールスタートも可能で、これは素晴らしいと感じましたね」(大橋氏)。

また、bit-driveのコンセプトやサービス体制の充実度にも、高い評価が与えられた。別府氏は「『中堅・中小企業向けのクラウド』を標榜しているだけあって、bit-driveのサービスメニューや価格はまさに当社のビジネス規模にピッタリ。他社は欲しいサービスがあっても高額だったりで、なかなかニーズにマッチしませんでしたが、bit-driveなら容易にフルセットの機能を導入できる。また、当社の問い合わせや要望に、素早く真摯に応えてくれた点も良かったですね」と語る。

その言葉が示す通り、今回のプロジェクトではbit-driveのサービスがほとんど網羅されている。まず、印刷業務の見積りや工程管理を行なう重要な基幹システムはIaaS上に構築。また、SaaSでは、メール/Webメールメールアーカイブ、ログ管理、グループウェア“desknet’s”、DNS/Proxy、リモートアクセスなどのサービスが業務に活用されている。さらに、ウィルスチェックゲートウェイスパムチェックゲートウェイWebコンテンツフィルタでネットワークセキュリティを確保しているほか、ADサーバ/ファイルサーバも導入されている。「全てワンストップだからサポートも安心。満足感は非常に高い」と大橋氏はにこやかに語る。

セキュリティ強化と運用効率化を実現。今後もさらなる活用を加速。

ITインフラの全面クラウド化を行なったことで、同社の業務にも様々なメリットが生まれている。まず一点目は、情報セキュリティの強化だ。冒頭にも触れた通り、同社にとって情報セキュリティは重要経営課題の一つだが、クラウド化によってこれを大幅に改善できたのだ。大橋氏は「デスクトップの仮想化は情報漏えい防止に大きな効果がありますし、自前運用時代のようなサーバ障害などに悩まされる心配もありません。メールの誤送信防止やアーカイブによる証跡保存、ログ管理の仕組みなども整いましたので、ISMS認証取得への対応なども楽になりましたね」と語る。

もう一点は、運用管理の効率化だ。別府氏は「以前はサーバの面倒やクライアントパソコンの設定、セキュリティアップデートなどに多くの時間と工数が掛かっていましたが、現在はこうしたことに煩わされずに済むようになりました。我々もITインフラの管理が本業ではありませんから、非常に助かっています」と語る。

今後は、ワークスタイル改革を進めていくほか、IaaSを利用した新しい顧客向けサービスの立ち上げなども積極的に推進していきたいとのことだ。

導入商品、利用するアプリケーション

導入商品 マネージドイントラネット
利用する
オプションサービス

企業プロフィール

永井印刷工業株式会社
所在地 東京都中央区入船3-1-13
設立 1946年6月
URL http://www.nagainet.co.jp/別ウィンドウで開きます
概要 大正12年創業の老舗印刷会社。現在は銀行、証券会社、クレジットカード会社などの金融機関を主な顧客としており、業務で利用される各種ビジネスフォームや証券印刷物の印刷、並びに情報加工/アウトプットサービスを手がけている。品質管理のための認証規格(ISO9001)はもとより、業務を遂行するうえで欠くことのできない、情報セキュリティの確保を確かなものとするために、ISO/IEC27001などのセキュリティ関連認証も積極的に取得。2014年には新本社オフィスへの移転を行なっている。
(文中記載の組織名、所属、役職、サービス名などはすべて2015年2月取材時点のものです。)
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