1. クラウドサービスのbit-drive TOP>
  2. ご利用事例>
  3. 株式会社スペースデザインさま

株式会社スペースデザインさま

導入サービス
  • クラウド
  • VPN
  • SaaS

bit-drive マネージドイントラネット 導入事例 株式会社スペースデザインさま(不動産業・従業員数101~200人)「安かろう悪かろうでは困ります。コストも性能も両立するクラウドサービスに乗り換えました」

今、多様なクラウドサービスが登場しているが、回線からアプリ、サポートまで「すべてにおいて満足」と言えるサービスは数少ないだろう。どこかを妥協してしまうと、後になって管理の手間が増えたり、業務に支障が出たりということにもなりかねない。早くから社内IT基盤にクラウドサービスを利用していたスペースデザインでは、システムを「bit-driveマネージドイントラネット」へ移行。コストの削減と使い勝手の向上を両立することに成功した。

Corporate Data

サービスアパートメント事業とサービスオフィス事業を通じて、新しいタイプの空間創造を推進するスペースデザイン。快適で充実した滞在を実現するサービスアパートメントシリーズ「BUREAU」「B-SITE」と、ハイグレードなオフィス環境を提供する「BUREX」など、都内中心に約20拠点で事業を展開。中東ドバイにおいては日系企業初のホテルアパートメント「ZiQoo」を運営。質の高い空間を提案することで"都市生活を変えてゆく"ことを事業のポリシーとしている。

事例ポイント

以前に利用していたサービスの課題

社内のIT基盤に他社クラウドサービスを利用。導入当初からWebメールのレスポンスの遅さには社内ユーザーからの問い合わせが殺到し、さらに管理ツールの使い勝手も悪いため、多くの管理工数を割いていた。またサービス提供者のサポート対応も満足いくものではなかった。高い運用コストを支払っての、このサービス品質に疑問を感じていた。

クラウドサービスの乗り換えによる解決

利用していたクラウドサービスを早急に見直すことを決定。数社の提案を、セキュリティ、コスト、使い勝手などの要件から精査し、回線からアプリ、サポートまでを含めたパッケージとしての完成度の高さと顧客視点に立った営業の提案力を評価し「bit-driveマネージドイントラネット」の採用を決定した。

導入効果と展望

VPN、アプリ、リモートアクセスの切り替えをスムーズに完了。毎月のコストは約半分に削減することができた。苦情が殺到していたWebメールのレスポンスも劇的に改善。運用に関しても、複数拠点を一元管理する、独自の管理ツール「マネージメントツール」により、負荷が大幅に軽減された。今後は、社内の他のITシステムもクラウド化していく方向で検討中。

ここが決め手 IT基盤パッケージとしての完成度の高さ

「コストを抑えるだけでなく、サービスのレベルを落とさないこと」を要件としていたスペースデザイン。同社では「bit-driveマネージドイントラネットは、セキュリティはもちろん、使い勝手、サポートの充実など、すべてにおいてこちらが考えていた以上の内容でした」と評価。他のクラウドサービスが、「回線は別」など、ワンストップでのサービス提供ができなかったり、安いだけで機能が足りなかったりする中で、「bit-driveマネージドイントラネット」はサーバからVPN、Webメールなどのアプリケーション、一元管理できるマネージメントツールの標準装備まで、パッケージで提案。スペースデザインのニーズに応えて、一つ一つのサービス・機能を高いレベルで組み合わせ、きめ細やかにパッケージを作り込んだbit-driveへの総合評価が、他のサービスを大きく上回った。

bit-driveデータセンター

導入ストーリー

不満だらけのクラウドサービスから、コスト、使い勝手、サポートのすべてで満足を提供するクラウドサービスへ

重いWebメールや使いにくい管理画面に四苦八苦

東京を中心にサービスアパートメント、サービスオフィス事業を展開するスペースデザイン。同社ではクラウド黎明期といわれる2008年から、各サービス拠点を結ぶネットワークとメール、プロキシなどインターネットに関するアプリケーションがパッケージとなった他社のクラウドサービスをIT基盤に利用していた。
多くの拠点を持ち、ドバイでもホテルを運営する同社。「導入した当初はあまり問題もなかったのですが、半年もたつと様々な問題が発生してきました」と人事総務部 人事総務課の沼田誠氏は当時を振り返る。

「まずWebメールの使い勝手が悪く、メールを開くだけでも数分かかるという状態でした」と説明するのは、同社のITコンサルティングを担当するエスエーピー ITソリューション部 シニアマネージャー ITコンサルタントの庄山幸一氏。さらに管理画面の使い勝手の悪さも沼田氏を悩ませた。「なんらかの変更、設定を行うだけでもいくつも管理画面を開かなければならず、設定ミスなども起こり得る状況でした」(沼田氏)。そのうえサポートはチケット制。相談した営業担当の対応も満足のいくものではなかった。サービス品質の改善を要求してもなしのつぶてだったという。

株式会社スペースデザイン 人事総務部 人事総務課 沼田 誠氏 株式会社エスエーピー ITソリューション部 シニアマネージャー ITコンサルタント 庄山 幸一氏

「コスト削減とサービスレベルの向上」を両立する提案

折しもリーマンショック直後で、全社的にコスト削減が求められていたこともあり、沼田氏と庄山氏はネットワークも含めたIT基盤の見直しを始めた。2010年4月頃に5、6社からの提案書を検討。その中から選ばれたのが「bit-driveマネージドイントラネット」だ。

沼田氏は「他に安い見積りのところもありましたが、自社の商品を組み合わせただけでこちらの要求にまったく応えていなかったり、安いだけでサービスのレベルが低かったりと満足できるものではありませんでした。bit-driveからはVPNからアプリまでパッケージとして提案してもらえましたし、それぞれの完成度も非常に高かったです」と評価する。さらに月額コストは今までと比較して半減。それにもかかわらず旧システム以上の使い勝手とサポートを提供する「bit-driveマネージドイントラネット」は同社の意向にベストマッチした。

懸案だったWebメールについては事前に動作を検証。その軽快なレスポンスに「これしかないと思いました」と沼田氏は語る。あわせて、在宅ワーク拠点向けには、bit-driveからの提案でリモートアクセスサービス「CRYP(クリプ)」を採用。従来拠点ごとに必要だった回線手配やルータ設置などの手間を解消した。これらの提案を行ったbit-drive担当営業への評価も高い。庄山氏は「一歩踏み込んで我々の立場になって考えてくれる、真摯な対応が好印象でした。なにかあったときに力になってくれる、心強い担当だと感じました」と話す。

無事システムを切り替え、今後さらなるクラウド化を検討

2011年1月にシステムの切り替えを実施。切り替えは安全を期するために旧システムと新システムを1ヶ月ほど並行稼働させたが、実際はあらかじめ各拠点に設置した機器へケーブルを挿し替えるだけで、新システムへの移行をスムーズに完了することができた。「以前システムを切り替えた際には、エンジニアのヒアリング不足のためにDNSの切り替えがうまくいかず、メールなどがまる一日利用できないトラブルが発生しましたが、今回はまったく問題ありませんでした。bit-driveの担当エンジニアが事前に細かいスケジュールを組み、切り替え時に慌てることのないよう、丁寧にサポートしてくれたので安心でした」(沼田氏)

懸案だったWebメールは、各拠点から利用する際のレスポンスも満足のいくもので、社員からの苦情もなくなった。さらに沼田氏は「管理画面が一元化されたマネージメントツールの使い勝手がよく、管理者としては非常にありがたいです」と付け加える。

今後は、社内の他のサーバもクラウド化していく方向で、すでに「bit-driveマネージドイントラネット」の導入拡大を検討し始めている。沼田氏は「バックアップや事業継続という観点から、まずはファイルサーバとホテルの顧客管理システムのクラウド化を検討しています。その他のシステムについても順次検討していきたいと考えています」と展望を語った。

今回導入の決め手のひとつとなったWebメールアプリケーション。
スマートフォンからも利用が可能だ。
Ajax技術により、従来のメールクライアントソフトと
同様の高い操作性を実現している。

COLUMN

「CRYP」でセキュアかつ低コストなリモートアクセスを実現

スペースデザインのサービスの特長でもある「バーチャルコンシェルジュ」は、入居者専用の24時間バイリンガル電話サポートサービスである。コンシェルジュは在宅勤務が中心で、従来は各拠点に専用回線を引きVPNルータを設置。そのため拠点の新設や移動などの度に、大きな手間とコストがかかっていた。

今回、bit-driveのリモートアクセスサービス「CRYP(クリプ)」を採用。物理的なVPNルータを必要とせず、設置も、PCへのソフトウェアのインストールとFeliCaカードを渡すだけで完了できるようになった。インターネット回線でセキュアなリモート通信が可能となる「CRYP」の採用により、ここでも管理工数とコストの大幅な削減を実現している。

導入商品、利用するアプリケーション

導入商品 マネージドイントラネット
利用する
オプションサービス

企業プロフィール

株式会社スペースデザイン
所在地 東京本社/大阪府大阪市に関西支社
設立 昭和53年5月
資本金 60億円
URL http://www.space-d.co.jp/別ウィンドウで開きます

スペースデザインが運営する「BUREX虎ノ門」。2011年9月にオープンした。
官公庁にほど近い立地にあり、最小5坪からフレキシブルに拡張・縮小が可能。
少数精鋭企業や分室として利用可能なコストパフォーマンスの高いサービスオフィスだ。

  1. クラウドサービスのbit-drive TOP>
  2. ご利用事例>
  3. 株式会社スペースデザインさま