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株式会社TEIさま

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攻めの経営に必要なものは何か- その答えが「クラウド導入」でした bit-drive マネージドイントラネット 導入事例 株式会社TEIさま(人材派遣業・従業員数 73人 ※契約スタッフ1,000人以上)

今や企業経営の根幹を担う存在となった情報システム。硬直化したインフラが、"攻めの経営"を阻む足かせになってしまうようでは問題だ。観光業界を中心とした人材派遣や教育事業を手がける株式会社TEIでは、自社内で構築・運用していたサーバ群のクラウド化と全国の拠点を繋ぐネットワークの再構築を実施。高い信頼性と柔軟性を備えた新たなインフラを、今後のビジネスの成長やBCP強化を支える武器としてフル活用している。

ネットワークのボトルネック解消とBCP強化を同時に実現。
さらに一元管理も可能に

導入前

  • サーバを本社内に設置しており、障害や大規模災害に伴う業務停止リスクがあった。
  • ネットワークの状況把握が困難だった上に、拠点でのレスポンスも不十分であった。

導入後

  • クラウド化によってBCP強化を実現。事業拡大を支える新サービスの追加も容易に。
  • 本社集中の構成を改めることで性能・信頼性を向上。管理ツールで状況も一目瞭然に。

今後の展望

老朽化が進んでいる基幹業務システムもクラウド上で再構築し、現在のビジネスプロセスに則した先進的なビジネス環境の実現を目指す。また、本社システムへのモバイルアクセス基盤なども整備し、現場の最前線で活躍するスタッフにより働きやすい環境を提供していく。

さらなる成長を目指しITインフラを刷新
経営戦略を支える武器としてフル活用

多くの課題を抱えたITインフラの刷新に着手

株式会社TEI
代表取締役社長 三橋 弘氏

東京・港区に本社を置くTEIは、旅行・観光業界向けの人材派遣を手がける企業だ。同社が旅行添乗員の派遣を始めたのは、海外旅行の大衆化が始まった1970年代半ばのこと。以来この分野におけるパイオニア企業として、順調な成長を遂げてきた。

現在では全国に拠点網を拡げると共に、業務内容も大幅に拡大。空港カウンター業務や訪日外国人向けサービス、国際会議・イベント向け通訳・ガイドサービス、教育・研修サービスなど多彩なサービスを展開している。同社、代表取締役の三橋 弘氏は「多様なニーズに応えられる総合力と、高い接客スキル・語学力を備えた優秀な人材が当社の強み。お客さまの様々なご要望にワンストップでご対応できます」と語る。

その同社が、さらなる飛躍を目指すための取り組みとして着手したのが、業務を支えるITインフラの刷新だ。「従来のネットワーク環境には、インターネットへの出口が本社のため負荷が集中すること、運用管理性が低く障害時の原因追及が困難なことなど、様々な課題がありました。サーバも自社内に設置していたため、トラブル対応などを自分たちで行なう必要がありました。成長の原動力となるべきITが、逆に足かせになってしまうようでは問題です。重要経営課題であるBCP強化を果たすためにも、自前主義から脱却し外部のサービスを活用すべきと判断しました」と三橋氏は語る。

性能と運用管理性を大幅に改善。 BCP強化にも寄与

今後の企業経営を支える先進的なITインフラを実現する-。その要請に応えられるサービスとして選ばれたのが、「bit-drive マネージドイントラネット」である。「導入に際しては様々なサービスを検討しましたが、我々の要件に最もフィットした提案を行なってくれたのがbit-driveでした」と三橋氏は語る。
まずネットワークについては、全国10拠点のトラフィックがすべて本社を経由する一点集中の構成を改善。クラウド環境で提供されるproxyサーバを介して各拠点からインターネットに出られるようになったことで、社内ネットワークの負荷も大幅に軽減した。以前は分かりにくかったネットワークやルータの状況なども、管理ツールで一元的に把握することが可能だ。

また、自社内に設置していたファイルサーバやログ管理サーバなども、IaaSを利用してクラウド運用を実施。三橋氏は「当社の業務では全国の拠点が共通で利用するデータも多いのですが、環境を刷新したことで拠点からファイルサーバへのレスポンスも大幅に向上。戦略・企画業務に注力すべき情シス担当者が、サーバの運用管理や障害対応などにわずらわされることもなくなりました。また、万一本社が大規模自然災害などで被災したとしても、全国の拠点の業務が一緒に止まってしまう心配はありません。業務効率化とBCPの両面で大きな効果がありましたね」と三橋氏は語る。
ちなみに同社では、官公庁や自治体の外郭団体の業務も受託していることから、情報セキュリティの確保も重要な課題だったとのこと。こうした厳しい要件を満たす上でも、高いセキュリティを誇るbit-driveが大いに役立っている。

基幹システムのクラウド化やモバイルワークの実現も視野に

2012年3月に本番稼働を開始して以来、ITインフラにまつわるトラブルはゼロに。この効果を高く評価した同社では、次のステップに向けた新たな検討も進めている。「受発注システムなどの基幹業務システムについては依然として社内運用を行なっていますが、こちらも導入から10年以上が経過し、現在の業務プロセスに合わない面も生じています。そこで次期基幹システムについても、今回の成果を踏まえてbit-driveによるクラウド化を考えています」と三橋氏は語る。

さらに、オフィスの外で働く1,000名以上の現場スタッフの業務効率化を図るべく、スマートフォンなどを利用したモバイルワーク環境の構築も検討中とのこと。bit-driveでは、「リモートアクセスサービス」や「MDMサービス」などのサービスも用意しているため、こうしたニーズにも確実に応えられる。成長するビジネスを支えるインフラとして、今後もさらに活用されていくことになりそうだ。

導入商品、利用するアプリケーション

導入商品 マネージドイントラネット
利用する
オプションサービス

企業プロフィール

株式会社TEI
所在地 東京都港区芝1-15-12 TOP浜松町ビル7階
設立 1976年10月1日
URL http://www.t-e-i.co.jp/別ウィンドウで開きます
概要 旅行・観光業界を対象とした人材派遣/教育・研修事業を全国規模で展開。接客スキルや語学力に長けた優秀な人材を数多く確保しており、旅行添乗業務や空港業務、通訳・ガイド、国際会議・イベントスタッフなど、幅広い分野でサービスを提供している。新千歳・成田・羽田・関西などの国内主要空港には拠点や自社カウンターを設置しているほか、成田空港ではラウンジ、ビジネス&トラベルセンターも運営している。
空港イメージ

(文中記載の組織名、所属、役職、サービス名などはすべて2013年04月取材時点のものです。)

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