bit-driveご利用事例 高いコストパフォーマンスを誇るbit-driveのセキュリティサービスを導入し、社内のセキュリティ対策を強化。
東京電機産業株式会社さま
横河電機の総合代理店として、計測・制御・分析・ネットワーク関連商品やシステムの提供をはじめ、自社ソフト開発も含めたシステムの提案から導入・メンテナンスまでを手掛けるトータルソリューションプロバイダ。
情報システム部
課長
白保 英樹さま
情報システム部
係長
新井 和成さま
導入の背景
- 以前よりbit-driveの各種サービスをご利用いただいておりますが、ウィルス対策として、ウィルスチェックを導入された経緯についてお聞かせください。
ウィルスチェックを導入する前は、社内にウィルスが発生していました。社内の掲示板で社員に告知するなど注意を促し対策を検討していました。メールやネットワークの運用負荷により、全社レベルの業務・サポートに工数がかかってしまうのはもちろんのこと、ウィルス感染によりお客さまにウィルスメールを送ってしまいかねないケースなども発生し、かなり深刻な状態でした。
そこで、ネットワークサービスを導入していたbit-driveの営業担当者に相談したわけです。
- ウィルスチェックの導入に問題はありませんでしたか?
- bit-driveのサービスに対しては、ネットワークサービスを導入していた実績もあり、非常に信頼していました。ですから、このサービスの導入に対しても抵抗はありませんでしたし、導入後の効果は予想以上でした。
導入してのメリット
- 具体的な効果をお聞かせください。
- ウィルスメールは多い時期で社内のメールサーバにひと月に2万通以上も送られてきていました。しかし、ウィルスチェックの導入後は、社内PCのウィルス感染自体は激減。ウィルスのことで社内が混乱することもほとんどなくなり、たまに導入していることを忘れてしまうこともあります(笑)。
業務・サポート負荷も全社レベルで軽減されました。
また、費用的にも従来に比べて低コストで運用できているので、管理面でもコスト面でも大変満足しています。
- その後、スパムチェックも導入いただきました。スパム対策もウィルス対策同様ご苦労がありましたか?
- はい。スパムチェックを導入する前は、社員それぞれがクライアントPC単位でのフィルタリングソフトを導入して対処していました。ただ、尋常ではない量のスパムメールが届くので、正規のメールを誤って削除してしまったり、社員が一斉にメールの送受信を行う朝の始業直後には、メールサーバへ大きな負荷がかかり業務に支障をきたしていました。
そこで、bit-drive営業担当者に相談したところ、まだ発売前のスパムチェックを、モニターとして試験導入してみませんか、というお話をいただいたのです。
- 試験導入期間中、社員の方々の反応はいかがでしたか?
モニターとして試験導入した期間は2006年10月~11月の2ヶ月間。期間中は、スパムメールに関するアンケートも120名の社員を対象に実施しました。アンケートの結果からは、ほとんどの社員がスパムメールの被害に遭っていることや、ひどい時には受信するメールのうち9割がスパムメールという、深刻な被害に遭っている社員がいることなどが判明しました。
スパムメールでやっかいなことは、正規のメールかどうかの判断がつきにくく、正規のメールを誤って削除してしまう可能性があることです。このサービスでは、スパムメールの件名に【spam】と記載して受信するため、スパムメールの判別がつきやすくなり非常に好評でしたね。しかもスパムチェックは、チェックの精度が95%(※1)以上と極めて高く、試験導入で使い勝手や精度を実感することができたことが、本格導入に繋がったというわけです。
※1 東京電機産業さまでの検出率
- その後、スパムチェックには、スパムメールをサーバ側で削除する機能もつきましたが、ご利用いただいていますか?
- えぇ、これは非常にありがたいですね。正規のメールがスパムとして削除されていないか確認できる「報告メール」も送られてくるので安心ですし、社員から役員まで全社員がこの機能を使用していると思います。また、スパムメールが多いので正規のメールが埋もれて探せないという問題で、DigitalGateサーバのオプション機能である携帯Webメール"moffice<モフィス>"同様リモートアクセス機能の運用を停止していたこともありました。それも改善されましたので、全社的に大きな効果だったと思います。
- スパムチェックにはホワイトリスト設定機能があります。こちらはサービス開始当初はなく、御社のご提案によって機能が追加されたと伺っていますが?
- いくら精度が上がっても、スパム検知は100%ではありません。だから受信したいメールアドレスを誤検知しないために、ホワイトリストの機能を付加することを提案したのです。この提案は実際に採用されたわけですが、正直嬉しかったですね。ユーザの意見にしっかりと耳を傾けてくれるbit-driveの真摯な姿勢が嬉しかったですし、改めて信頼が深まりました。
<東京電機産業株式会社さま ネットワークイメージ図>

- bit-driveのマネージドVPN"ダイナミックリンク"(以下、ダイナミックリンクと記す)もご導入いただいておりますが、ご利用の感想をお聞かせください。
- bit-driveの営業担当者にネットワークのコスト削減や運用サポートの効率アップ、帯域アップなどを相談して、約1年前にダイナミックリンクを導入しました。
以前からbit-driveのVPNを採用していましたが、ダイナミックリンクの導入で特に満足している点は、マネジメントツールでの運用管理が優れている部分です。モニター上で、全拠点のステータスが色分け表示されていて視覚的に扱いやすいことや、ブラウザ上でCPUやメモリ容量、トラック流量などをグラフで一目で確認できること。また一括管理できるので、拠点の担当者に電話で確認する手間が省けたことなど、導入したことで業務がより合理化されました。
- 保守サポートをご利用になられたことはありますか?
- はい。問い合わせについては、誠意を持って対応いただきました。営業担当者を含め、一体となって早期の対応をしてもらっています。
今後の展開
- 御社の今後の展望をお聞かせください。
- 弊社の今後の展望として、従来から取り組んでいるFA(Factory Automation)や、PA(Process Automation)分野以外の新しいフィールドでの製品やシステム提案も進めており、環境、通信、医療など、新たな分野での先端技術についても研究・開発を行っております。
- 最後にbit-driveのサービスに対するご要望などがあればお聞かせください。
新しいフィールドでの事業の展開のためにも、基盤となる社内ネットワーク・基幹業務において、bit-driveのサービスを活用し、企業として更なる発展を遂げていきたいと考えています。
今後は、ネットワークの冗長化(バックアップ回線)の追加を相談して検討していく予定です。
営業担当者もざっくばらんに相談に乗ってくれて、フットワークも非常によく、しっかりと期待に応えてくれます。これからもお互い今のようなよい関係であり続けたいですね。
取材:2008年7月
企業プロフィール
| 東京電機産業株式会社 |
| 所在地 |
東京都渋谷区幡ヶ谷1-18-12 |
| 創業 |
1946年6月 |
| 従業員数 |
500名 |
| URL |
http://www.tokyo-densan.co.jp/ |
| ソリューション・パッケージ |
FUN WORLD
FUNWORLDは、東京電機産業株式会社が自社開発した商品「FUNシリーズ」を紹介するサイトです。その他、新製品の紹介、各種セミナー/イベント情報、お客さまからの問い合わせに対するQ&A等もご紹介いたします。
URL http://www.funworld.jp/
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