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bit-driveご利用事例 拡張性や柔軟性に優れたマネージドVPN"ダイナミックリンク"を導入。社内ネットワークを強化し、拠点間でのデータ送受信を円滑化。

東洋埠頭株式会社さま

倉庫業、港湾運送業、自動車運送業、国際運送取扱業等を中心として、物流事業およびその関連業務等を行い、日本国内各地と海外に拠点を持つ総合物流企業。

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情報システム部 課長代理 中村 祐吾さま
情報システム部
課長代理
中村 祐吾さま
情報システム部 副参事 白田 泰光さま
情報システム部
副参事
白田 泰光さま
導入商品 マネージドVPN"ダイナミックリンク"
ファイバーリンク pro IP1
ファイバーリンク light IP1
ファイバーアクセス 10M light
課題 ダイナミックリンクの導入前は安定性を重視した専用線でネットワーク構築していた。しかし、膨大な情報量を扱う経理システムを新しく構築することになり、基幹ネットワークとは別に安定性とセキュリティ性は維持しつつ、回線速度の高速化と運用管理工数の低減化を図れるネットワークの必要性が生まれ、新ネットワークの導入を検討していた。
ソリューション 課題解決のため、経理システム導入拠点にダイナミックリンクを採用。その運用の安定度・コスト・回線速度などの面から、基幹システムにおいてもダイナミックリンクの一本化に踏み切りネットワークを移行中。マネージメントツールによる一元管理で導入後の運用性も向上した。重要拠点はファイバーリンクとファイバーアクセスによるバックアップ構成で稼働率を極限まで高めた。

導入の背景

約1年前からダイナミックリンクを導入いただいていますが、導入時に決め手となった点をお聞かせください。
ダイナミックリンク導入前は、ある会社のIP-VPN使っていました。全社的に新しい経理システムを導入することになったのですが、このシステムは膨大な情報量を扱うものでした。そこで、新ネットワークの導入を検討するようになり、数社のサービスを比較検討させていただきました。同じ条件を提示したうえで、各社からいろいろご提案いただいたのですが、bit-driveに決めたのは、設置の手軽さやサポートの充実、あと大きかったのがコスト面でいろいろ相談できたことですね。まずは試験導入ということで、2拠点の導入を決めました。
試験導入はいかがでしたか?
情報システム部 課長代理 中村 祐吾さま試験導入期間中、膨大な情報量の取り扱いでも回線速度は高速かつ安定していましたし、一度のトラブルもなく安心できる運用管理を実現してくれたことで、bit-driveの信頼性を社内に対して十分に披露することができました。その後、基幹ネットワークに関しても、ダイナミックリンクへ切り替えをすることになりました。
実はIP-VPNとダイナミックリンクを併用していた時期に、基幹システムで使っていた既存のIP-VPNにトラブルが発生しました。しかし、ネットワークを途切れさすわけにもいかず、業務継続のために急遽基幹システムをbit-driveのダイナミックリンクに乗せたら問題なく利用することができたのです。実際、ダイナミックリンクに乗せてから反応も早くなりましたし、ファイル転送などを行っても業務に影響を与えなかったので、基幹ネットワークの一本化に踏み切り全拠点に拡大しているところです。

導入してのメリット

実際に使って分かったダイナミックリンクの魅力をお聞かせください。
まず、以前使っていた専用線は回線速度が遅かったんです。例えば、基幹システムで拠点から本社のホストコンピューターにあるデータを触ることがよくあるのですが、回線速度が遅かったために反応がひどく遅く困っていました。それがダイナミックリンクですと、飛躍的に入力反応が速く、ストレスがなくなったので助かっています。あと、データのやり取りも楽になりましたね。今ならイントラネット上で、1GBくらいのファイル転送なら平気で行っています。長時間コピーしていても基幹システムに影響が出ないですし、今までできなかった各拠点のデータベースのバックアップなども行っています。ダイナミックリンクに切り替えるまでは、あまりに時間がかかるのでやっていなかったのです。
<東洋埠頭株式会社さま ネットワークイメージ図>
東洋埠頭株式会社さま ネットワークイメージ図
ほかに想定していなかったメリットはありますか?
出張が激減したことですね。ダイナミックリンクでは、"マネージメントツール"のおかげで拠点ルータの遠隔操作もスムーズですから。これまでは近郊支店のトラブルでも、状態把握のためにわざわざ出向かなければなりませんでしたが、それが解消されたことは大きいと思います。あと、bit-driveに決めてよかったことは、ルータの設定・管理の手間が改善されたことですね。それまで利用していた他社サービスだと、ルータを提供するから「はい、やって」という感じでした。弊社は、30近い拠点があるので、ルータ設定だけでもひと仕事ですからね。でも、ダイナミックリンクならルータの設定や変更も本社にいながら"マネージメントツール"を利用し一元管理で簡単にできるので、とても便利です。以前なら、わざわざ拠点に出向いて設定を行うか、本社で設定したものを郵送するなどして対処しなければなりませんでした。しかも、それで正常に作動しなければまた同じことの繰り返し。大変な手間です。出張もそうですが、残業も減ったかもしれません(笑)。そういった点でも、導入の効果というのは実感していますね。
拠点の回線を切り替え中とのことですが、移行はスムーズですか?
情報システム部 副参事 白田 泰光さま作業自体は大変な作業だと思うのですが、私たちはbit-driveからアドバイスを受けながら進めることができているので、非常にスムーズに移行できていますね。
Bフレッツの申請なども他社のプロバイダと異なりサービス開通までbit-drive側でサポートしてくれますので本当に助かります。切り替え時にほかの拠点のルータへの影響もほとんどないので安心です。
マネージメントツールをご活用いただいているとお聞きしていますが、ご感想はいかがですか?
本社で各拠点のルータの設定変更ができるのはもちろん、回線ごとのトラフィックやエラーパケット数が管理画面で把握できるのは便利ですね。今までは、トラブル時などにしかそういう情報って教えてくれなかったんですよ。しかも定期的に報告してくださいって言ったら「有料です」って言われたりして…(苦笑)。それが当然なのかもしれませんが、こういう情報がいつでも把握できることもダイナミックリンクに切り替えてよかったと思うことですね。

今後の展開

御社における今後の展望をお聞かせください。
東洋埠頭株式会社さまさまざまな事業を手がけている中でも、今後は国際物流に注力していきたいと考えています。現在は、モスクワ、タイ、フィンランドなどに海外支社があり、事業展開していますが、将来的には全世界を視野に入れて業務を行っていく予定です。そのためにも、社内ネットワークや基幹システムを安定させて、本来の業務に注力していきたいですね。私たちの仕事は、「何もトラブルがないこと」が当たり前。ソニーさんのサービスと近いかもしれませんね(笑)。
サービスに対しては満足いただいているとのことですが、最後にbit-driveに対するご要望などがあればお聞かせください。
今まで同様に、新技術に関する情報をどんどん提供してほしいですね。インターネットなどでいろんな情報が簡単に手に入るといっても、よっぽどしっかりアンテナを張っていないと、欲しい情報にタイムリーに出会えるとは限りません。だからbit-driveからいただく新技術の紹介や、弊社に合うサービスの提案は本当にありがたいです。先日も、営業の方にご招待いただいてソニーショールームに伺いましたが、ハイビジョンのテレビ会議などの最新技術を目の当たりにして、とても有意義な時間を過ごすことができました。
営業の方も頻繁に顔を出してくれ、相談に乗ってくれます。bit-driveは納品後もいろいろと気遣ってくれ、話をしていても楽しいですね。問い合わせのレスポンスも早いですし、そういう部分も含めて、サポート面が優れているのが分かります。今後もぜひ、お取引を続けたいと思っています。

取材:2008年10月

企業プロフィール

東洋埠頭株式会社
所在地 東京都中央区晴海1-8-8 晴海トリトンスクエアW棟
創業 1929年
従業員数 296名
URL http://www.toyofuto.co.jp/

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