bit-driveご利用事例 インターネットVPN経由のテレビ会議で、本社、工場、支社間のFaceToFaceコミュニケーションを図る。
株式会社ヤマダさま
プラスチック製品のことならお任せください。プラスチック製品の製造業である(株)ヤマダさまでは、毎日の本社と工場間のコミュニケーションを映像を通じて行うため、インターネットVPNを利用したテレビ会議システムを活用しておられます。また、東京の新拠点から本社の基幹サーバにアクセスして業務の効率アップを計画中です。
bit-drive販売代理店
合資会社
AP-GREEN.COM
岡 幸次さま
株式会社ヤマダ
総務課
仲平 光宏さま
| 導入商品 |
ファイバーリンク pro IP1
ビデオ会議システムPCS-1 |
| 課題 |
名古屋本社と津島工場間の業務伝達用にテレビ会議システムを活用したい。新設の東京支社で、本社の基幹業務サーバを利用したい。 |
| ソリューション |
ファイバーリンク pro IP1とソニーのビデオ会議システムPCS-1を3拠点に導入し、本社、工場間の打ち合わせに活用。東京支店の開設に伴い、本社・基幹業務サーバを全拠点で共有すべく、ファイバーリンク回線によるシステム構築を行う。 |
導入の背景
テレビ会議で本社・工場間のコミュニケーションを図る。
- テレビ会議導入の経緯をお聞かせください
- 弊社は名古屋市内に本社、40分ほど離れた津島に工場があり、2拠点で運営してきました。2003年末に、一部本社にあった製造部の機能をすべて津島工場に集約し、30名弱が工場へと異動しました。それまでは本社内で製造と本社機能が集まってミーティングできたのですが、参加メンバーが二手に分かれてしまったことからテレビ会議を導入してコミュニケーションを図ろうということになりました。テレビ会議導入以前は、本社の会議に出席した製造トップから中間管理職へ必要事項を伝達していました。テレビ会議には工場側のトップから中間管理職まで一同に参加できるので、伝達という段階を踏まなくてもよくなりました。
- 代理店のAP-GREEN.COMさまとはいつからのお付き合いでしょうか
- 津島工場と本社間にテレビ会議とIP電話を導入し、ネットワーク環境を整備しようというところから、AP-GREEN.COMさんにコンサルタントに入ってもらいました。弊社では以前からファミリータイプの回線で電話、FAX、プリンター機能を使っていましたが、速度が遅かったため、今回テレビ会議の導入とともに、bit-driveのファイバーリンク pro IP1を導入しました。弊社では回線には詳しくないので、専門家にbit-driveを選んでもらったわけです。テレビ会議はスムーズな画像がやり取りでき、それまで使っていたIP電話も一挙に高速になり、今回東京支店にも導入を決めました。
<株式会社ヤマダさま ネットワークイメージ図>

- テレビ会議の使い方をお聞かせください。
- 製造業である弊社では製造現場と本社営業部隊のコミュニケーションを大切に考えています。毎朝8:30から10分間、テレビ会議を使って本社と工場間で打ち合わせを行っています。本日の工程目標数の確認、部下に伝達してほしいことなどを打ち合わせます。また、月に1回は社長の訓示があり、この時はパートさんも含めて全員がテレビ会議を視聴します。
- 今回東京支社を作った理由は何でしょう。
- 弊社のお得意さまである、パチンコ機器の製造メーカーが集中しているのは、愛知県と群馬県です。業界大手の「大一商会」さんの開発部門や、「平和」さんの本社機能などが関東地域に拠点があり、これらのメーカーさんとお付き合いいただくことを目的に東京に支社を構えました。一般産業界も関東に拠点を持つところがほとんどですので、今後は東京支社にお越しいただいたお客さまと、名古屋の設計・デザイン部隊の間でテレビ会議で打ち合わせを行いたいと考えています。部品のデザイン、色の確認などテレビ会議の特徴を活用していく考えです。
固定IP付き法人向けで、この価格に魅力を感じた
- AP-GREEN.COMさまがbit-driveを選定した理由はどこですか。
- なんといっても固定IP付きの法人向け回線の比較で、価格が安かったことです。今後ネットワークを拡張していくうえで、インターネットVPN構築に加えて、基幹システム用の回線も含めて1回線でいけるところに割安感を感じます。
ヤマダさまでは、今期は生産管理、会計システムアプリケーションソフトの導入など、1年かけて業務を整理していきます。今回の東京支社開設を機に、本社、工場、支社の3拠点で基幹業務システムがスムーズ稼働できるようにインフラ整備を行っていくところです。ルータは、価格が手頃で定評があることから、bit-driveでもサービス開始したヤマハのRTX1000
を使用しました。3拠点でVPNを構築したことで、新しい東京支社の業務を素早く立ち上げていただけると期待しています。
今後の展開
テレビ会議に加えて、遠隔カメラで工場監視や工場見学。
- 今後VPNを利用してどのような展開を考えていますか。
- プラスチック成型の工場は24時間3交代で稼働しています。遠隔カメラを利用し、工場の監視ができればいいと思います。東京のお客さまに工場の様子をお見せできれば商談にもプラスに働くでしょう。
現在プラスチックの金型は韓国で製造しています。韓国と日本を出張ベースで行き来して仕事を進めていますが、カメラを使って進捗状況の確認ができれば出張しなくとも情報共有ができますね。その時大切なのは、回線品質です。鮮明な情報がやり取りできなければ出張に取って代わることはできないので、bit-driveに変更したことでトライしてみる価値はあると思います。
取材:2004年7月
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