bit-driveお客さまサポートTop > 各種手続き > IPアドレス・JPドメイン情報の登録・変更 > 登録・変更の概要・ご注意
IPアドレス・JPドメイン情報の登録・変更の概要・ご注意
IPアドレス割り当て申請/逆引きの権限委譲(申請書内対象シートNo:1)
●弊社回線サービス(複数IPメニュー)はグローバルIPアドレスをお客さまネットワーク環境にてご使用になるサービスですのでグローバルIPアドレス使用に関する申請をJPNICへ必ず行う必要があります。この申請が「IPアドレス割り当て申請」です。
申請に必要な主な内容は以下のとおりです。
- ネットワーク名(任意)
- 申請者情報(組織名、住所など)
- 個人情報(運用責任者、技術連絡担当者)
- 上記情報はJPNICのWhoisデータベースにより公開されます。
●個人情報として申請される方はJPNICより発行される担当者ID「JPNICハンドル」の所有が必須になります。「JPNICハンドル」をお持ちの担当者の方がいない場合には「IPアドレス割り当て」と同時に「JPNICハンドル」を申請します。シート1-2「個人情報登録申請書」をご記入ください。
※ 他社から弊社に回線を変更される際の「リナンバ申請」に関しては2004年8月1日より廃止となりました。
●JPNICへは申請しませんが、「IPアドレス割り当て申請」には弊社回線サービスの設定に必要となる「逆引きの権限委譲」の欄があります。
「逆引き」とはDNSの仕組みでIPアドレスに対応するホスト名を調べることで、この「IPアドレスに対応するホスト名」を答えるDNSサーバが「逆引きの権限委譲」の申請内容により下記のように異なります。
- 「逆引きの権限委譲」を「する」で申請 → お客さま管理DNSサーバ
- 「逆引きの権限委譲」を「しない」で申請 → 弊社管理DNSサーバ
お客さまにてDNSサーバを立ち上げている場合には基本的には「する」で申請およびお客さまDNSサーバに逆引きの設定のほどお願いします。設定方法に関しては弊社の設定方法(記述)に合わせる必要があります。お申し込み後メール送信します「保守マニュアル」に記載されておりますので、そちらをご覧ください。また、「する」で申請された場合、弊社DNSサーバを「逆引き」のセカンダリサーバとしても登録します(無料)。お客さまDNSサーバのセカンダリ設定のほど、よろしくお願いします。「しない」で申請された場合*1、弊社管理DNSサーバが下記ホスト名でDNSの問い合わせに答えます。
<例>
お客さまご利用グローバルIPアドレスが211.9.xx.xxxの場合
211-9-xx-xxx.cust.bit-drive.ne.jp
なお、「逆引き」の設定が正常に行われていないと特定のホームページ*2に対してアクセスが異常に遅かったり、もしくはアクセスできない現象が起こります。ご注意ください。
*1 IP1個メニューの場合は「逆引きの権限委譲」を「しない」で申請した場合と同じ設定になります。
*2 アクセス元の詐称防止などを目的に「逆引き」が正常に設定されていないアクセス元に対しアクセスを許可しないホームページ。
ドメインの新規取得について(ドメイン取得代行サービス申込書内対象シートNo:2)
●弊社回線サービスご利用のお客さまは弊社経由でドメインを新規に取得可能です。(対象ドメインは弊社ドメイン取得代行サービスのHPに掲載)。
●申請をされる前に、新規申請するドメインがすでに他社で取得されていないかドメイン検索ページ等で必ず確認ください。
●新規申請するJPドメインの種類により、提出必要な書類や取得までの日数が異なります。下記をご覧ください。
ドメインの種類 |
必要な書類 |
弊社への発送方法 |
取得までの |
JPドメイン |
IPドメイン申請書[シート2-1] |
メール添付 |
実働5日 |
JPドメイン (NE) |
IPドメイン申請書[シート2-2] |
メール添付 |
実働10日 |
NEドメイン名登録用件確認票[シート2-2] |
郵送*6 |
||
属性型・地域型JPドメイン名登録申請書(郵送用)[シート2-2] |
郵送*6 |
||
申請書類に使用した実印の印鑑登録証明書 |
郵送*6 |
||
JPドメイン (GR) |
IPドメイン申請書[シート2-3] |
メール添付 |
実働10日 |
属性型・地域型JPドメイン名登録申請書(郵送用)[シート2-3] |
郵送*6 |
||
印鑑登録証明書(代表者) |
郵送*6 |
||
印鑑登録証明書(副代表者) |
郵送*6 |
||
JPドメイン (汎用) |
IPドメイン申請書[シート2-4] |
メール添付 |
実働2日 |
gTLDドメイン |
IPドメイン申請書[シート2-5] |
メール添付 |
実働10日 |
*5 「取得までの日数」は弊社に書類が到着後かかる目安の日数です。諸条件により上記日数で取得できない場合もありますので、ご了承ください。
*6郵送が必要な書類の郵送先は下記になります。
[送付先]
〒141-0001
東京都品川区北品川5-11-3 3号館
bit-driveインフォメーションセンター行
●ドメインを新規取得した場合、登録料として1ドメインあたり5,000円費用が発生します。また、維持管理料として5,000円/年も別途発生します。
ドメイン取得代行事業者の変更について(ドメイン取得代行サービス申請書内対象シートNo:3)
●ドメインを所有の場合、必ず「指定事業者(ドメイン取得代行事業者も含む)」を決める必要があります。指定事業者とはドメインを管理する管理団体に対し、ドメインの維持管理料の支払いやドメインに関連するDNSサーバの情報を登録・変更したりする窓口となる組織です。
●弊社回線サービスをご利用の場合、弊社がお客さま所有のドメインの指定事業者になることが可能*3です。
*3弊社回線サービスを解約される場合は解約日までにほかの指定事業者の変更をお願いします。変更の手続きがされない場合、ドメイン名が使用できなくなるのでご注意ください。
以下に指定事業者を変更する際の注意点を記します
<属性型・地域型JP/汎用JP/gTLDドメイン 共通>
指定事業者を変更する際には、現在指定事業者の承諾が必要となります。よって指定事業者を変更する場合は必ず事前に現在の指定事業者への連絡のほど、よろしくお願いします。
事前連絡がなく承諾が得られない場合、弊社によるDNS情報の登録・変更の申請ができません。最悪、お客さまのDNSサーバの切り替えができず、お客さまの業務に支障をきたす場合がありますのでご注意ください。
ドメインの維持管理料(5,000円/年)はドメインの新規登録月(指定事業者変更月ではなく、新規に登録した月)の翌月にご請求します。
<例>
exsample-bit-drive.jpを1999年5月に新規取得 → 毎年6月維持管理料をご請求
<汎用JP>
汎用JPドメインの指定事業者変更は「登録者番号」単位での変更になります。「登録者番号」に登録されているすべてのドメインが変更対象になりますので、申請書へのドメイン名の記入の際、漏れがないようお願いします。
汎用JPドメインの指定事業者変更の場合はwhoisデータベースに公開する「公開連絡窓口情報」の記入も必須となります。
<gTLDドメイン>
従前のドメイン登録事業者(レジストラ)がMelbourneITの場合は、弊社へのドメイン移管後、ドメインの有効期限は引き継ぐことができます。逆にMelbourneITでない場合は、弊社へ移管された日が有効期限の開始日となり、1年間の有効期限は設定されます。
DNS情報 登録・変更について(ドメイン取得代行サービス申込書内対象シートNo:4)
●「DNS情報」とはドメインに対応するDNSサーバ(ドメイン情報)やそのDNSサーバに対応するグローバルIPアドレス(ホスト情報)のことで、弊社で取得したドメインを有効にするためには申請が必要となります。また、弊社セカンダリDNSサービスをご利用の場合も申請が必要になります。
●申請の際、登録・変更情報とともにドメイン管理団体(JPRS/MelbourneIT)への「申請希望日」(平日)を記入していただきます。ドメイン管理団体のDNSサーバの情報は「申請希望日時」の約15分後(希望時刻の指定がない場合は「申請希望日」の24:15頃)に書き換わりますが、100%保証するものではありません。万一ドメイン管理団体のDNSサーバの登録・変更が遅れても対応できるよう、DNSサーバや各種サーバを2重化するなどの対応をお願いします。
また、インターネット上には、お客さまのドメインの情報がキャッシュされており、一般的に1日程度は古い情報を保持しています。事前にキャッシュの有効時間を短くするなどの準備も重要です。なお、万一DNS上の障害が起こった場合、弊社は一切責任を負いかねますので、了承ください。
DNS情報を登録・変更する場合は、対象のドメインに対し弊社が指定事業者になっていることが前提です。そうでない場合は、DNS情報の登録・変更と同時に指定事業者変更を申請していただくか、現在の指定事業者経由でDNS情報の登録・変更の申請をお願いします。
●DNS情報の登録・変更 は実施日の実働3日前までにメール送信をお願いします。

