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ADSL light フレッツタイプ技術情報 | ソニービジネスソリューションの"bit-drive"

ADSL light フレッツタイプ

サービス別技術情報

サービス別技術情報 サービス別よくあるご質問

■ MTUの概要説明:

MTU(Maximum Transmission Unit)とは、TCP/IPで使用される最大パケットサイズを表したものです。Bフレッツでは、MTU=1454オクテットが最適値に設定されており、それ以上のサイズのパケットが送信された場合、「ネットワーク側でのパケット廃棄」が発生してしまいます。「ネットワーク側でのパケット廃棄」は以下の障害の原因となります。

  • インターネットアクセスの大幅な速度低下。
  • 一部サイトの表示不良 (画像が一部表示されない、ページの一部にエラーが表示される)。
  • インターネットアプリケーションの動作不良(キャラクタの表示が部分的に欠けてしまうなど)。

PCの接続に使用する「イーサネット」規格では、通常MTU= 1500オクテットと設定されております。下記の様にルータを介して接続する場合、PC側はデフォルトでMTU=1500と設定されてしまうため、BフレッツのMTUサイズ=1454オクテットより大きくなり、「パケットの廃棄」が発生します。PC側のMTUサイズ変更し、ルータのMTUサイズが 1454以上に設定されている場合、これを変更してください。

【MTUサイズ超過によるBフレッツ網のパケット廃棄について】

  1. クライアントPC / ブロードバンドルータでMTU設定を行わない場合:パケット廃棄が発生

    クライアントPC / ブロードバンドルータでMTU設定を行わない場合

  2. クライアントPCでMTUを調整:正常に通信可能

    クライアントPCでMTUを調整

  3. ブロードバンドルータがMTUを分割:正常に通信可能

    ブロードバンドルータがMTUを分割

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