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メールチェックゲートウェイサービス
サービス別技術情報
メールチェックゲートウェイサービスとは、ウィルスチェックゲートウェイサービスとスパムチェックゲートウェイサービスの2つのサービスの総称です。
メールサーバ名称の変更
■メールサーバ名称の変更
この設定を実施することで、DNSサーバを参照せずにメールサーバ名を推測して、お客さまのメールサーバに直接送られてくるようなウィルスメールを受信する確率を低減することができます。

悪質なウィルス(Mydoom
等)は、お客さまメールアドレスのドメイン部に mx. や mail. など、 類推され易い文字列を付与したサーバ名称にウィルスメールを直送する仕様となっています。
例えば、bit-drive.ne.jpというドメインの場合、通常はMXレコードを参照してメールチェックゲートウェイサーバへ配送するのに対して、このケースではmx.bit-drive.ne.jpなどのサーバ名を自動生成しAレコード(正引きレコード)を参照してお客さまのメールサーバへ直接ウィルス付きのメールを配送します。
■設定方法
DNSのAレコードに下記のような類推され易い名称を登録している場合は、ユニークな名称に変更してください。
類推され易い名称の例(Mydoomの場合)
mx. mail. smtp. mx1. mxs. mail1. relay. ns. gate.
【注意事項】
メールサーバがDNSサーバも兼ねている場合、JPRSなどのレジストラや上位ドメインのDNSサーバなどにそのサーバ名が登録されていることがございます。レコードを変更する際にはこのような上位のDNSサーバ上でもレコードの変更が必要となりますので、ご注意ください。
フィルタリング設定により、メールチェックゲートウェイサーバ以外からのメール受信を防ぐ対処を実施されている場合には、アドレスを参照されても配送できませんので、この設定は必要ありません。詳細はDNSサーバの設定方法のページをご覧ください。

