【スパムチェックゲートウェイサービス】スパムチェックゲートウェイサービスの仕様。

  • サービス仕様
    対応言語 言語や文章に非依存
    スパム判定機能 スパムメールの内容や言語ではなく、メール中で変更不可能な特徴を抽出した情報によって変異種も含めたスパムメールを判定
    スパム採取 165を超える国の18億人以上の登録ユーザーから1日あたり380億通のサンプルデータを基にスパム定義ファイルを作成
    スパム発見時
    の動作
    標準オプション時 オリジナルのSubjectの先頭に、[spam]の文字を挿入します。(※1)
    また、メールヘッダに、X-spam:spam check by bit-driveを挿入します。
    ※1 スパム判定の誤検知防止のため、ホワイトリスト設定機能がご利用できます。
    削除オプション時 bit-driveメールチェックゲートウェイサーバ内で削除します。(※1)
    翌日、削除したメールのリストを、送信予定であったお客さま各メールアカウントへ配信します。(※2)
    ※1 スパム判定の誤検知防止のため、ホワイトリスト設定機能がご利用できます。
    ※2 再送は行われませんのでご了承ください。
    尚、削除リストのメールは集計専用サーバから送信されます。
    本オプションご登録の際はファイアウォールの設定を再度ご確認ください。
    スパムメールの流量によってはメール配信が遅延する場合があります。

    詳細につきましては、  ファイアウォールの設定マニュアル(アカウント№とパスワードが必要です)をご覧ください。
     
  • マニュアルメールチェックゲートウェイサービスの管理ツールに関する各種設定についてまとめたマニュアルです。
    〇管理画面操作マニュアル
     マニュアル掲載URL:https://www.bit-drive.ne.jp/support/download/index.html#security 
公開日時:2020/11/01 FAQ番号:17-2023

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