ウイルスチェックゲートウェイサービスに関するサポート情報
リリースノート
- 2018年8月21日
- 新バージョンのお知らせ メールチェックゲートウェイサービス Ver2.3.1
- 2018年4月24日
- 新バージョンのお知らせ メールチェックゲートウェイサービス Ver2.3.0
- 2016年11月16日
- 新バージョンのお知らせ メールチェックゲートウェイサービス Ver2.2.0
- 2016年10月01日
- 新バージョンのお知らせ メールチェックゲートウェイサービス Ver2.1.1
- 2016年8月18日
- 新バージョンのお知らせ メールチェックゲートウェイサービス Ver2.1.0
よくあるご質問(FAQ)
管理ツール
サービス開始をお待ちのお客さま
サービス導入手順
サービス開始時に、予めお客さまのネットワーク環境において設定を行っていただく必要があります。下記導入手順でサービスを利用するための設定を行ってください。
サービス仕様
サービスをご利用中のお客さま
ファイアウォール設定マニュアル
ファイアウォールをご利用のお客さまは、次のマニュアルを参考に、本サービスをより安全にお使いいただくための設定を行ってください。
サーバ設定確認方法
下記方法によりメール/DNSサーバが正しく設定できているかを確認してください。お問い合わせの前に必ずお試しください。
マネージドイントラネットの設定マニュアル
下記マニュアルを参考にマネージドイントラネットの設定を行ってください。
各種管理画面ログイン(ウィルス検知ログ)
ウィルス検知ログは、各種管理画面からログインすることでご確認いただけます。
【ご確認いただけるログ内容】
- ウィルス検知ログ-毎日1回更新
ウィルス検知日時/送信者メールアドレス/受信者メールアドレス/ウィルス名 - 月次レポート-毎月1回更新
ウィルス検知の多いメールアドレス/検知数の多いウィルスなど
bit-toolsログイン(ゾーン転送)
bit-toolsの「ゾーン転送チェックツール」にて、受信メールサーバの設定(MXレコード)がセカンダリDNSサーバへ転送されているかを確認できます(*)。
(*)セカンダリDNSサーバをご利用の場合
- bit-toolsログイン (注)bit-toolsのメールサーバチェックツールにて、ウィルスチェックゲートウェイサービスにご加入のドメインをチェックした場合、正常な確認結果が表示されません。本サービスご加入のお客さまメールサーバについては、弊社にて定期的に確認を実施し、オープンリレーが許可されている場合は、bit-drive サポートデスクより、お客さま技術担当者さまへ、その旨をご連絡いたします。
メンテナンス・障害情報のご連絡
本サービスにおいて、お客さまにサービスに影響あるメンテナンス、および 障害がありました場合は、以下の方針に従い、「メンテナンス・障害情報」の掲載ご連絡をいたします。
- bit-driveサービスに影響するメンテナンスの情報は、事前に「メンテナンス作業のお知らせ」として、メールによる通知、及びサポートサイトへの掲載を行います。
- 本サービスにおける障害発生時には、迅速に「障害情報」としてサポートサイトへの掲載、及びサービス復旧後のメール通知を行います。また1時間を超過するメールサービスの障害の際には、FAXによる障害発生の通知を行います。